少し前に小さめ国語辞典が仲間入りした。
なんとこの6月は言海Kindle版、永岡書店の国語小辞典、学研国語大辞典、学研漢和大辞典に続く5冊目の辞典購入です😅
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240621/12/bach-dsch/62/54/j/o1080085115454123902.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240621/12/bach-dsch/1a/ab/j/o1080077215454123905.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240621/12/bach-dsch/ca/7b/j/o0908108015454123907.jpg?caw=800)
普段は車に乗せておく用。
だから大きすぎず、小さすぎずのサイズ。
収録は5万語もあるけど、国語辞典要素だけだと面白みがないので、プラスアルファを求めたらこの辞書にたどり着いた。
国語辞典 約900ページ。
カラー口絵 約30ページ。
巻末付録 約90ページ。
900円からお値引き&クーポンやらポイントを使って437円。
まぁ、妥当かな。
🟢この辞典の特色と使い方
一、編集方針について
(1)この辞典は、現代生活に必要な言葉として約五万語を選んで収録した。特に、めまぐるしく変化発展する現代社会に即応するため、日常語はもちろん、マスコミに登場する新語、ビジネス用語、さらに、政治・経済・文化・工学・経営学・科学等の専門語にいたるまで、幅広く、数多く取り入れ、国語辞典としてだけでなく、小百科事典としても役立つ多目的な実用辞典とするように留意した。
(3)植物・動物・鉱物等は、人間生活と密接な関係のあるものに重点を置き、利用面の解説を加えて実用性を高めた。
(4)一半漢字は、漢和辞典としても利用できるように、常用漢字・人名漢字のほか、日常用いられている非常用漢字も含めて、約四千五百字を収録した。