日本語を学ぶ 105(本来と異なる使い方定着)先日、「姑息」の誤った使い方について書きましたが、同じように本来の意味と違って使われている言葉は他にもたくさんあるようで、「割愛する」「声を荒らげる」もほとんど間違っているとのこと。日経新聞より 「姑息」「割愛」の意味は? 本来と異なる使い方定着 - 日本経済新聞「姑息(こそく)」を「ひきょうな」の意味で使う人が73.9%に上ることが30日、文化庁の国語に関する世論調査で明らかになった。本来の意味とされる「一時しのぎ」と答えたのは17.4%だった。もともと「惜しいと思うものを手放す」という意味の「割愛する」は65.3%が「不必要なものを切り捨てる」と捉えていた。文化庁は日本人の国語への理解や意識の変化を把握し、国語…www.nikkei.comもれなく私も間違っていました😅もうね、ここは私の無知無教養を晒す場所になりつつありますね🤣引き続き、日本語を勉強していきます👍
「姑息」「割愛」の意味は? 本来と異なる使い方定着 - 日本経済新聞「姑息(こそく)」を「ひきょうな」の意味で使う人が73.9%に上ることが30日、文化庁の国語に関する世論調査で明らかになった。本来の意味とされる「一時しのぎ」と答えたのは17.4%だった。もともと「惜しいと思うものを手放す」という意味の「割愛する」は65.3%が「不必要なものを切り捨てる」と捉えていた。文化庁は日本人の国語への理解や意識の変化を把握し、国語…www.nikkei.com