カスハラ条例は、顧客対応が仕事で多い私にはありがたいと思う。と言っても、カスハラが減ったわけじゃない。


そんな時、あるコンビニで、外で食べるために買ったものをセルフレジしていたら、女性の店員から


イートインじゃないですよね?


と言われた。その店員は、普段から言動がおかしいし、店員同士の会話もおかしい感じがあった。頑張っているのは伝わってくるけど。


その後、図書館へ行ったら、初老の男職員から

ペッドボトルの飲み物の持ち込みは可能ですが飲んだらカバンの中入れてくださいと言われた。


張り紙は見当たらないし、その職員は、私が図書館に入ってきていた時点で私をガン見していた。その時に言えよ!というか張り紙をもっと目立つようにして!


この図書館って前々から、常連が優位になっていて、パソコン専用の机の継続予約で、長時間いて頻繁に継続予約する人より、そういうのをわかっていない一見さんの私が新たに来た人に譲るようになったこともあった。


公平じゃない


公共図書館なのに。

もちクレーム入れたけど。


図書館へ勉強にいくって、重い腰を上げて行くじゃない?そんな時に、それって。


相変わらずなんで、またクレーム入れよ。特定できない範囲で。



両方とも、なんか不親切なんだよな。よくあることじゃん?なんで、わざわざ声かけするんだ?もっと注意喚起の表示すれば良くないか?


顧客対応する仕事するからわかるけどさ、わざわざ毎回注意するって、半ば八つ当たりに近いというか。顧客と思っていないというか。どうせ、女性で注意しやすそうだから来たんだろうし。