U23日本代表、イラクを蹴散らしてのパリ五輪切符ゲット。日本サッカーに関わる皆様、おめでとうございます。


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ちょっと自分の話。


このブログ、ブラウブリッツがJFLに参戦した2010シーズンから続けている。長くupしない時期とかもあったけど。


ある時から「何日継続して発信できるか?」というテーマを持って更新するようになりました。そのタイミングでタイトルの末尾に番号を付けています。それが今日で500日となりました。やれば続くものです。中身の質は今後も改善が必要と思っていますが。


これも立ち寄って読んでくださる皆様のおかげです。


ありがとうございます。


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先日、とある場所で岩瀬社長の挨拶を聞くことが有りました。


比較対象となる相手を提示、具体的な数値に基づいて自分たちの現状を相手に解りやすく明示。そして、ここから先、目指すべき方向性を明快に伝える。


すごくいい挨拶だったと思います(毎年、この時期同じようなことを書いている気がします)。彼には伝える力が備わっている。それはリーダー誰しもがもつ力ではない。


僕らは素晴らしいリーダーに導かれている。


若者、バカモノ、余所者


そういう人材でないと凝り固まった地域に変革をもたらすことが出来ない、よく言われるフレーズです。岩瀬さんはまさにそう。彼の存在なくして現在のブラウブリッツ秋田はありえない。


なぜ県政・市政のトップは彼の意を適切に汲み取れない?こんな素晴らしい人材が秋田にいることはある意味奇蹟だぞ。


経営者として一歩を踏み出した当初は「おいおい大丈夫かよ」と思うような話しぶりだった人が、荒波にもまれれて今では秋田県を代表する経営者の一人になっていると言ってもいいのではないでしょうか。


そんな岩瀬さんについていきますよ、私は。だから、その会合では大した株数持っているわけでもないのに大声で「異議なし」と発してしまいました。周りの方々は「なんだこいつ」という目で見てましたけど。


岩瀬さん、一緒に行こうぜ、J1へ!


We are AKITA!秋田一体+!