クラブはこの週末

Make Happy meeting

と銘打ったミーティングの場を持ったとのこと。自分は参加できなかったけど、このような場を持つのはとても大事だと思います。

そしてこの分かりやすい名称がとてもいいと思います。

会社で協賛関係の決裁を役員にもらうために書類を作る立場として、協賛する意味を伝えるためのワードはとても大事。

ハピネッツだとクラブの理念かなにかに「ハッピーとワクワクを与える」といったような文言が含まれている。それを稟議書に書けばいいので承認を得やすいのだ。

ブラウブリッツの場合はクラブの理念がカッチリしている。それは悪いことではないけれど、その存在価値を伝えきれない部分があるような気がしていた。だから、今回の取り組みで伝わりやすい

Make Happy

という文言を用いたのはとてもいいと思います。そしておそらく多くの意見が出たであろうからその中の100%は出来ないだろうけど、一つでも二つでも改善してくれることを願います。

We are AKITA!秋田一体!