鳥取と秋田の接点を探し続けて見つかった答えは…

両県ともはたはたの漁獲量が多い!

ということで、この試合を

はたはたダービー

と命名させていただきます。秋田の場合は県魚になっているくらいですから、 負けられません。

2014 明治安田生命J3 第8節
ブラウブリッツ秋田 1-0 ガイナーレ鳥取

桜満開となった八橋球技場。陽のあたる場所では暑いくらいの気候。

秋田のスタメンはこんな感じか。

FW ---レオ----三好----
MF --藤井--------前山-
   ----熊林----新里---
DF 川田-初田-島川-江崎
GK --------三宅-------

藤井がスタメンと聞きてっきりレオと藤井が前線でコンビを組むのかと 思いきや三好がトップ。

試合は立ち上がり鳥取が鬼プレスを敢行。15分くらい秋田は自陣に押し込まれた 状態が続く。しかし、そこをしのぐと流れは徐々に秋田へ。パスにこだわらず、 長いドリブルなどを使い、少しずつ押しかえる秋田。そして28分。三好が 倒されて得たFK。熊林の最初のキックははね返されるも、セカンドを再び 熊林へとつないでクロス。攻め残っていた初田がゴール正面で頭で合わせて 先制。その後も川田から絶妙クロスが上がり決定機を迎えるもレオが吹かす。 これが決まっていたならばもっと楽な試合になったものを、いやたらればは 止めよう。江崎が再三タイミングのいい攻め上がりからクロスを供給も なかなか中央で合わず。追加点を奪えないまま前半終了。

鳥取は後半頭から交代カードを切る。しかしそのプランがあっさり崩壊。 直後に退場者が。ただ、10人になって個々の役割がより明確になったのか、 鳥取は押し込む。というか試合は20分ほど互いにメモを取るような内容が ないまま進む。鳥取がGKを除く4枚のカードを切ってから一方的に押し込む。 幸いなことに攻撃の最後の部分で精度が低い、そしてGK三宅の頑張りもあり、 無失点のまま試合は進む。終盤の鳥取の決定機も三宅がしっかり抑えて 今シーズン初の完封勝利を達成。今シーズンここまで無敗だった鳥取に 土をつけてはたはたダービーを制しました。そんなはたはたダービーの 決勝点が初田とは(笑)

勝ったからいいのです、昨日は。後半数的優位に立ちながらシュートゼロという 状態が示すように内容は決していいものではなかったと思います。とはいえ、 ピッチに立った選手全員の気持ちが見える戦いだったと思います。そして、 4人の攻撃陣がよく頑張りました、守備を(苦笑)

個人的に評価したいのは前山と藤井。二人とも守備での貢献が大きいのは もちろんのこと、前山は牧内のプレーを参考にしたのか、再三相手の裏を 狙う無駄走りが出来ていました。残念なのはそこのボールが来ないことでしたが、 諦めることなくプレー中は最後までその動きを続けていました。また、藤井は 中盤でボールをしっかり受けて攻撃にリズムをもたらしていたと思います。
次も強敵・長野。JFL時代は一度も勝てなかった相手でありますが、舞台は J3へと変わったので、ぜひ勝利を収めて欲しいものです。残念ながら自分は 仕事のため欠席。


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