Hariprasad Chaurasia (1938- )は、Padit [Pt.] という尊称がつけられる、北インドのバンスリ [バーンスリー] 奏者の巨匠で、国際的にも有名なアーティストです。
日本語表記にいくつかバリエーションがあって(ハリプラサド/ハリプラサッド/ハリプラサード・チャウラシア/チョウラシア/チョーラシア etc.)、どれをとればよいのか迷いますが…。
Hariprasad Chaurasia の公式サイト →☆
"Call of the Vally"(1995)というアルバムは中でも評価が高く(例えば、allmusic で)、このアルバムの最初に収録されているのが、Ahir Bhairav と Nat Bhairav です。(→ Bhairav(Raga)) これらは朝(夜明け)のラーガとも言われています。
※ラーガについては、例えば若林忠宏氏のサイト中の このページ がわかりやすいです。また、バイラヴについては、ウィキペディアの記事「音階」中の、「インドの音階」の項目なども参考になりました。
両方セットの YouTube 投稿もありました。
Hariprasad Chaurasia の他、Brij Bhushan Kabra(ラップスライドギター)、Shivkumar Sharma(サントゥール)。
もう1曲、1987年の『メイキング・ミュージック』の1曲目より。
Tabla - ザキール・フセイン
Bansuri (Flute) - ハリプラサド・チャウラシア
Guitar - ジョン・マクラフリン
Saxophone - ヤン・ガルバレク