オリニチブの遠足① 他のママとの温度差 | 日韓ハーフ兄弟 チェコ→韓国生活

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子育てはママ育て
韓国生まれ、日本で7か月保育園に通い、チェコに2年半住んだ8歳の息子と、日本生まれの4歳息子を、韓国で育てています。

アンニョンハセヨ  ラビです!

テオのオリニチブでは、春と秋に、お弁当を持っての遠足があります。

それ以外でも、ちょこちょこ、どこかには出かけますが、昼にはオリニチブに戻って、オリニチブでご飯を食べたり、一度は空のタッパー持たせてくださいというのもありました。

現地で、タッパーにチャーハンみたいなのを入れて食べたみたいです。


さて、少し前にあった秋の遠足!バスで片道1時間以上の距離。

テオの1〜2歳児クラスでは、ハードルが高い遠足になるそうで、保護者のヘルプを先着で3名募集してきました。


そのお手紙を読んだ時の私の脳内👇

テオのクラスは6人だ!
→うち3名のお母さんが来たら、クラスの半分のお母さんが来るわけだ。
→友達のお母さんは一緒に来てるのに、テオのお母さんがいないと気付いたら、きっと寂しい思いをするのではないか?
→急げ!先着3名だ!

という感じでドキドキしながらヘルプを申し込んだら、まだお席があって安心したのに、


まさかの定員割れポーン

2名しか申し込まなかったらしいです。
(ちなみに私以外の1人は、1ヶ月前に新しく来たばかりの子のママでした。)


テオのクラスのママ友さんといつもの井戸端会議をしていたら、
皆さんどうやら、面倒くさい!何で親がいかないといけないんだ!
去年まで保護者のヘルプを求める遠足なんてなかった!
誰が行くんだ⁈

という感じその場にいた人は全員否定派でした。


実は…  私行くんだけど…むしろ、先着3名に入れないかもってドキドキしたんだけど…と正直にお話したら、

一番意外な人が参加するー!
テオ オンマが行くなら、私も考えようかな…』と大騒ぎになりました。

でも、我が子の遠足姿を実際に見れるなんて、ラッキーだし、他のママはどんなお弁当か気になってたし、私はこっそり楽しみにしていました^ ^


続きます。

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ママが遠足についてきました。   テオ