1番目ちゃん、水筒を忘れる

ISD個性心理学
子育てインストラクター＆
AsMamaママサポーター
3児の母　長谷川麻里子です。
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今日は遠足の1番目ちゃん。

朝何回か声はかけたのですが、

水筒を忘れて行きました。。

1番目ちゃんが出かけて数分後、

2番目くんが机の上の水筒に気付き

「○○(1番目ちゃんの名前)、水筒忘れてるよ！！」

と教えてくれたのですが、

私は届けませんでした。

ありえない！！

と思いますか？

すぐに届ければ

確実に間に合いました。

それは私もわかっていました。

それでも

「忘れるという体験をさせる」

ことを選びました。

さて、どんな顔で帰ってきて

どんな感情を私にぶつけるかな？（笑）

ちなみに

さっき学校から電話がかかってきて、

「水筒を届けることはできますか？」

と言われたので

「仕事でできません」

と言ったら

「ペットボトルのお茶を買って

  後で請求してもいいですか？」

と言ってくれました。

丁寧に対応してくれる学校に

感謝です。

電話越しに

謝罪とお礼はしましたが、

あとでもう一度

連絡帳にも書くつもりです。

賛否両論あると思いますが、

私の子育てはこんな感じです。

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