子育て専業主婦が抱く罪悪感

ISD個性心理学

子育てインストラクター＆
AsMamaママサポーター
3児の母　長谷川麻里子です。
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先日、Facebookで

名古屋のYOUちゃんこと

産後ケア・チア・体力メンテナンス講師

田中祐子さんが書いていた記事が

目に止まったので

ご紹介します。

(前略)

1人目の産後に深く深く根付いてしまった

私の勝手な被害者意識フィルターは
まだ 時々 こうして 顔を出します…


本当に 1人目の産後 最悪だったのですよ・・私。

でも、産後ケア学んで
自分の中でも
パートナーとも
何度も落とし込んで

かなり 心地よい関係を築いてこれたと思う。

まだまだ つまずくけどね。

知ってると 知らないのとでは
全然違う。


産後ケアって 必要。

何年たっても必要。


身を持って 実感するのです。

>>全文はコチラ

この被害者意識というか、

罪悪感みたいなの、

よくわかるなぁ。

特に専業主婦や産休・育休中だと

「子どものことは私がやらなきゃ」

「家のことやらないで

  自分のことやるなんて」

という意識がつきまとう。

で、必要以上に

「責められてる！」

って思ったり、

自分で勝手に憶測して

問題作り出したり

しちゃうんだよね。。

私もそうでした。

直接の収入がない分

お金を稼いでいる夫の方が

エライような気がして、

家のこと、子どものこと担当の自分が

それをおろそかにすることは

許されないと思っていたし、

何より自分で自分が

1番許せませんでした。

そんな自分が苦しくて、

夫に気持ちをぶつけて大ゲンカしたり、

名古屋で産後ケアクラス受けたり、

自分の好きなことをやりだしたり、

コーチング受けたり…と

色々経験していくうちに、

私の罪悪感と勝手な憶測は

だいぶなくなりました。

本当は

どっちがエライわけでもなく、

お互いが役割分担して

一緒に生活をつくりあげていること。

そして、頼りたかったら

夫、親、義両親、まわりの友達に

素直に頼ればいいこと。

ここに気付けると

とってもラクになります。

変なプライドはいりません。

まわりの目を気にする必要もない。

頼るところがなければ、

AsMamaの子育てシェアで

作ればいいんです。

自分が1番心地よくいるために

どうすればいいかを考え、

その環境を自らの手で創り出す。

私がお手伝いします！

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