みなさん、こんばんは!

 

日本人初 乳幼児睡眠コンサルタント

400人以上のコンサルタントを育成

資格取得の講師 愛波 あやです飛び出すハート

 

 

「夜中の授乳の時に覚醒してしまい

その後なかなか再入眠してくれない…」 

そんなお悩みはありませんか?😥

 

授乳に限らず、

おむつ替えにも言えることですよね。

 

光を意識するだけで、

赤ちゃんの寝付きが良くなったり

夜泣きの改善にもつながります!😮

 

今回は夜間に覚醒しないための

よく寝る光の使い方を解説します!

 

すぐに実践できる内容なので、

是非チェックしてくださいね✅

 

 

ブルーライトはトラブルのもと
 

 

ご存知の方も多いかもしれませんが、

ブルーライトは脳を活動状態にし、

睡眠に必要なホルモン(メラトニン)の分泌を抑制します。

 

就寝前にブルーライトを浴びると、

寝付きが悪くなる・

眠りが浅くなるという

睡眠トラブルを引き起こします。

 

テレビやスマートフォンなどの使用は

就寝2時間前が理想です!⏰

 

 

朝まで寝室は真っ暗なままで
 

 

赤ちゃんから大人まで、

遮光アイテムなどを使用し、

朝まで真っ暗な状態で眠るのが理想。

 

朝の4~5時に起きてしまう原因で

よくあるのが

カーテンのすき間から入ってくる光です。

わずかな光でも反応する赤ちゃんはいます💦

 

もう一度寝室の遮光をチェックしてくださいね!

 

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貼り付けも簡単!

 

 

おやすみライトを使おう
 

 

真っ暗のなか、

夜中の授乳やおむつ替えを手探りで…

とは言いません。笑

 

ただ、天井の常夜灯を使うと明るすぎて

赤ちゃんが完全に起きてしまうので注意!💡

 

光が必要な場合は足元に

おやすみライトを使うのがおすすめです💫

 

 

 

おやすみライトとは?
 

 

足下やさしく照らすライトです💡

おやすみライトを購入する際は

下記のポイントをおさえておきましょう!

 

おやすみライトを選ぶポイント🙆‍♀️

  • 足下に置くタイプのものであること

  • 光の色は赤、オレンジなどの暖色系

  • 明るさは2〜3ルクス以下のもの

 

 

一晩中つけておく
 

 

おやすみライトをつけたまま

寝かしつけた場合は

起きるまでずっと

つけておきましょう🙌

 

赤ちゃんは

夜中に目が覚めたときに

寝付いたときの状況と変わっていると

不安に思い、多くの場合泣いてしまいます😵‍💫

 

ライトをつけたり消したりすると

夜泣きや覚醒の原因にもなるので

一晩中つけておきましょう!

 

 

暗闇を怖がる子にもおすすめ
 

 

2歳前後になってくると

それまで大丈夫だった子でも 

「暗いのが怖い」と主張してくる場合があります。

 

そんなときも

おやすみライトを使ってみてください😊

 

その他には絵本を使って

「暗いのは怖くない」と教えてあげたり、

暗さになれるために

日中に暗い寝室で遊んだりするのも効果的👍

 

まずは怖いという気持ちを受け止め、

何がどう怖いかを理解してあげるように

寄り添ってみてくださいね!

 

 

よく寝る光の使い方
 

 
  • ブルーライトはトラブルのもと💻📱🎮

  • 朝まで真っ暗な寝室で寝かせる

  • 光が必要な場合はおやすみライトを!

  • おやすみライトは一晩中つけておく

  • 暗がりを怖がる子にも、おやすみライトがおすすめ👌

 

私も長男の時、

電気をパチっとつけて起こしていました😓

 

夜間授乳→覚醒でお悩みの方は、

ぜひ意識してみてくださいね!

 

 

愛波子育てコミュニティではねんねのほか、授乳や離乳食に詳しいコンサルタントも◎


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