みなさん、こんばんは!

 

日本人初 乳幼児睡眠コンサルタント

400人以上のコンサルタントを育成

資格取得の講師 愛波 あやです飛び出すハート

 

 

パパが寝かしつけ担当になると

ギャン泣きしてしまい断念…

もう任せるのは無理?😥

 

こんなお悩みを抱えるママ、

少なからずいらっしゃるのではないでしょうか?💦

 

ママの寝かしつけだとすーっと寝るのに、

パパだと抱っこしただけでギャン泣き…😓

結果、寝かしつけ担当はママとなってしまうことも。

 

でも、実はポイントをおさえるだけで、

寝かしつけ担当をパパにお任せできます!💪

 

今回は大切なポイントを4つご紹介しますね📢

 

 

子どもとの時間を増やす
 

 

パパにも積極的に子どものお世話をしてもらいましょう💡

 

パパが取り組みやすいお世話の例

  1. 一緒にお風呂に入る

  2. おむつ換えをする

  3. 絵本を読む、など

特に効果的なのは、
子どもとの肌と肌の触れ合い時間をとること🙌
 

 

パパがお世話を続けられるようサポートする
 

 

急にパパが抱っこすると、赤ちゃんは “いつもと違う”と泣くかもしれません。

 

それは、匂いや抱っこの感覚を

ママで慣れているので当たり前。

パパが心折れることなく、

根気よく関わっていけるよう、ママも応援してあげて!

 

あまり知られていませんが、

実は「母親よりも父親が読み聞かせをするほうが

子どもの言語能力が上がる」という研究結果があるんですよ!😮

 

 

夫婦間でねんねルーティンを共有!
 

 

寝る前の流れが定着していると、

寝かしつけがパパになってもスムーズに寝つきやすくなります😉

 

毎日ママがしていることを、紙に書いてパパにも共有しましょう!

ママには当たり前に思えることでも、

経験が少なかったり、初めてのパパは何をどうしたらいいか

わからないことも十分に考えられます⚠️

できるだけくわしく、具体的に伝えましょう👌

 

パパと協力するためにも、

ルーティンの最後に添い乳があるなど、

「ママしかできない」ことを作らないことが大事!

 

 

お任せすることも大切
 

 

残念ながら、パパを含めた自分以外の誰かに対して

「察してよ・わかってよ😡」は通じません😓

また、ママが「パパにはできない😕」と思い込んでしまうことで、

パパがトライする機会を奪ってしまっていることも…。

 

一度経験することで

お互いに大変さや気持ちが理解できて

夫婦間の協力体制ができていきますよ👍

 

寝かしつけに限らず、

育児の何か1つを完全にお任せしてみましょう😊

お願いしにくいときは…

ママが体調不良のふりをして経験してもらうのもアリ!笑

 

 

パパが寝かしつけ担当になるためのポイントまとめ🌸
 

 

  1. パパと子どもとの時間を増やす

  2. パパがお世話を続けられるようサポートする

  3. 夫婦間でねんねルーティンを共有!

  4. お任せすることも大切!

 

夫婦で協力し合って子育てを楽しんでいきましょうね🍀

 

 

まずはママとの寝かしつけをスムーズにしたい…、そんな方は愛波子育てコミュニティでコンサルタントに相談してくださいね!


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