みなさんこんにちは!

日本人初 乳幼児睡眠コンサルタント

300人以上のコンサルタントを育成

資格取得の講師 愛波 あやです飛び出すハート

 

 

 

「赤ちゃんが寝てくれない…」
「なんとなくの方法で寝かせてるけどあってる…?」

 

そんなモヤモヤを抱えていませんか?

 

 

実は、赤ちゃんの寝かしつけには

「やらない方がいいこと」も多いんです!

 

 

そこで今回は

新生児〜3ヶ月ごろのねかしつけのNGとその改善策をご紹介します!

 

 

 

NG① 抱っこしないと寝ないと思い込んでいる 

 

 

実は、どんな赤ちゃんでも『1人で寝る力』を持っています!

その証拠に、ママのお腹の中で赤ちゃんは1人で寝ていましたよね。

 

 

「抱っこしないと寝ない」と思い込まず、まずは一人で眠れる力を信じてあげましょう。

 

 

 

 

NG② 赤ちゃんの声にすぐに反応してかけつける 

 

 

 

赤ちゃんの「あーうー」といった声にすぐに反応していませんか?

 

実はそれが、赤ちゃんを目覚めさせている原因かもしれません!

 

 

大人が寝言を言うのと同じで、赤ちゃんも寝ている時でも声を出すことがあります。

 

「あーうー」と声を上げてもすぐにかけつけず、まずは少し様子を見守りましょうミルク

 

 

激しく泣いていない場合は、抱き上げたりせず、そのまま寝かせてあげてくださいね。

 

 

 

NG③ 赤ちゃんを温めすぎる 

 

 

寒い冬は『冷え』が心配で、

暖房をつけて掛け布団もかけて…としがちですよね。

 

 

でも、赤ちゃんを温めすぎることは、

乳幼児突然死症候群

の原因になることがわかっています。

 

 

また、窒息のリスクも高まりますので、赤ちゃんに掛け布団や毛布は使わないようにしましょう!

 

 

寝床には何も入れず、室温は20度前後を保つことがとっても大事なので、徹底していきましょう。

 

 

 

NG④ おくるみ(スワドル)をしていない 

 

 

新生児~3カ月くらいまでは、おくるみ(スワドル)を使うのがおすすめです!

 

きゅっと包まれることで、安心してぐっすり眠れますよ。

 

 

おくるみをして

安全で、大人が涼しく感じる室温(20-22℃が目安)に整えた寝床

に寝かせてみましょう。

 

 

また、おくるみは、赤ちゃんの肌にやさしい綿100%のものがおすすめです。

 

愛波おくるみスリーパーはぐっすり眠れるよう設計しただけでなく、素材にもこだわって作っていますよ!

 

 

NG⑤ 疲れすぎてから寝せている 

 

 

低月齢の赤ちゃんが、ご機嫌に起きていられる時間は意外と短いんです!

 

その時間は

 

    
新生児 :約40分
1-2ヶ月 : 約1時間
           3ヶ月  :約1時間20分

 

が目安。

 

疲れすぎてしまうと、なかなか寝付くことが難しくなります。

目安の時間よりも少し早めに寝かせてみましょうびっくりマーク

 

 

 

 

この時期は無理せず自分のペースで

 

 

新生児〜3ヶ月ごろは、赤ちゃんの睡眠がまだまだ安定していない時期。

 

 

 

抱っこや授乳での寝かしつけになっても全然大丈夫イエローハーツ

 

ママは産後の体の回復期で、大変なときです。

無理をせず、赤ちゃんとご自身のペースで睡眠がとれれば大丈夫ですよ!

 

 

1人で取り組むのは不安、という方は

ぜひ愛波子育てコミュニティでご相談ください。

 


 

◆ Instagramでもねんね情報を配信中です♪

◆ 1人で不安な時は、愛波子育てコミュニティでも相談できるのでぜひ頼ってくださいね♡

◆ 寝かしつけのプロに不安や心配事を直接話したい!という方はIPHI乳幼児睡眠コンサルタントにご相談ください。

 

    
【 愛波子育てコミュニティ 看板持ち
\ねんねの悩みは必ず改善します/
累計700名以上が参加している愛波子育てコミュニティではねんね・子育てに関する質問会を行っています。
乳幼児睡眠コンサルタント・助産師・小児科医など専門家が個別にアドバイスをします。
わたし、愛波 文もみなさまのご質問にお答えしますよ!
会員専用サイトで週5日質問会を行っていますので困ったときに聞くことができる子育てのお守りとしてどんどん活用してくださいね。

▶︎ 詳細はこちら