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「ママと赤ちゃんのぐっすり本(仮)」(講談社出版)


米国IMPI公認 日本人初 子どもの睡眠コンサルタント、APSCアジア/インド代表、IMPI日本代表&資格取得講師の愛波文です。 科学的根拠に基づいた、子どもの睡眠の正しい知識をみなさんにお伝えしております!

 

大人のベッドで添い乳をしていたら私も寝落ちしてしまい、その後娘がベッドから落ちてしまいました。

 

というドキッとする内容のメールを今朝いただきました。

 

これ実はあるあるなんです・・・

 

安全な睡眠環境は睡眠の土台を整える中でとても大事な要素の一つ。(参考:赤ちゃんはどこで寝かすのが一番よいの?

高さのある大人のベッドはそもそも危険です。

 

でも、ちょっと一緒に横になって、ウトウトと寝てしまうことはありますよね・・・

 

実は私も長男と次男、どちらとも大人の高いベッドから落ちたことがあります。長男は睡眠の勉強を始める前で環境が整っていないまま、添い寝をしていました。当時のことを振り返ると、乳幼児突然死症候群のリスクなども怖かったな~とぞっとします。(参考記事:小児科医白井先生との対談:乳幼児突然死症候群の実態

 

次男の時は4ヶ月の睡眠退行で私があまりにも寝不足になってしまい、添い寝&添い乳をはじめ、安全は確保していたと思っていたのですが5ヶ月頃に隙間にすっぽりはまるように落ちてしまいました。

 

しかも、夜中の2時半に!!

 

夜中でしたが、即小児科の先生に連絡をとり(アメリカでは夜中でも自分の小児科医には連絡がとれるようになっています)確認して欲しいことが3つあるといわれました。

注意:月齢や小児科医によって違うかもしれませんので私が当時いただいたアドバイスを一例として記載しています↓。必ずお子さんの小児科に確認しましょう)

 

①電気をつけて、どこか痛そうにしていないかを確認

②寝返りやハイハイをさせてみる

③30分ぐらい起こしていて吐かないかを確認

 

うちの子たちは、電気をつけた瞬間、ニコニコし元気よくハイハイをしだしたので大丈夫だなと感じました。もし泣きが収まらなかったり、吐いたりしたら即救急で病院に連れていくように言われました。

 

30分後に再度小児科の先生と話し、大丈夫ということでそのまま再度寝かしました。(小児科医ってスゴイですよね・・・夜中も対応してくれて感謝しかありません)

 

何をしてしまったんだ・・・

頭を打ってたらどうしよう・・・

自分の子を守れないなんて・・・

 

罪悪感に包まれその後私は一睡もできず、朝を迎えました。朝起きたら息子はいつも通りだったので、ほっとしましたが、睡眠環境の安全性を再度見直し、徹底しました。

 

ベッドから落ちたという出来事は子どもにとっても怖い体験

何も問題がなく大丈夫であっても、次の日寝るのが怖くなったり、一人にされるのが怖くなったりすることももちろあります。

 

親としてできることは、いつも以上に1対1の時間を作ること。触れ合いを十分とることで安心させてあげましょう。

 

1,2日は寝ぐずりや夜泣きがあるかもしれませんが質のよいイチャイチャタイムを作り、少し様子をみてあげましょう。

 

また、自分をあまり攻めないでくださいね♡

 

 

慶應義塾大学医学部卒 小児科医
白井沙良子先生監修
子どもの睡眠教育プログラム
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