ひたすら漬ける編<1秒でも家事時短 育児ママは忙しい> | くーちゃんママの幼児教室

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武蔵小杉・新丸子で幼稚園・小学校受験を視野に入れた妊婦さん&2歳までのお子さんのベビーサイン幼児教室。

お肉を冷凍すると解凍しなくちゃいけないし、解凍すること忘れるし、解凍し終わっても味付けやらなんなら面倒。

私は主な買い物は週に2回しかしない。

お肉はその時に大量に買って、「漬けておく」

そうすれば味が染みて、すぐ調理できるし、

悪くなりにくい。

鶏肉、豚肉は、しゃぶしゃぶ用の肉以外が全部漬けて

冷蔵庫に保存している。




 

①味噌漬けパターン

お味噌にみりん、砂糖、しょうゆを足して混ぜたものにお肉をつけるだけ。量はいつも適当。お味噌と醤油が多いとしょっぱくなるとさえ抑えておけば、みりんと砂糖がちょっと多すぎたかな?って味になっても、味は整う。

これは調理するときお水でさーっと洗って味噌を取って

グリルで焼くだけ。もちろんフライパンでも。

 

②醤油漬け。

A お酒と醤油少々パターン

B みりんと醤油半々パターン

このまま焼くだけでもいいけど、唐揚げとか野菜炒めとか

なんでも使える。

 

③お酒を振りかけるパターン

これは、悪くなるのを抑える意味が一番大きいかな。

ABでさえやるのが面倒な時にやる。

 

④マヨネーズ漬けパターン

今日はこれを皆様にご紹介したい!

私も先月美容師さんに

教えてもらった、そのまま焼いても

「鶏の胸肉が美味しく、柔らかくなる」魔法のような漬け方。




 

うちの娘達二人ともマヨネーズが食べられない。

私は時々無償に食べたくなるから家に1本はある。

でも、いつも使いきれなかった。

そこへこの方法を教えてもらった。

超感謝!!!

 

鶏むね肉をそぎ切りして、マヨネーズに漬けるだけ。

あらまあ、不思議。

そのまま焼いてもあの鶏むね胸肉とは思えない

ジューシーさ!!!

しかも、マヨネーズの味も香りも何も残らない。

娘達に言って「とにかく食べてみてよ!!!」と

食べてもらったけど、

「ほんとだ。全くわからない。。。」と大好評。

焼いた後、みりんと砂糖と醤油で甘辛くするのも美味しい。