これはぶっちゃけ
ちょくちょく私が
思っていたことです。
こんな風に思っているのも
素質の違いから来る
コミュニケーションギャップだったなんて
学ばなければ知りませんでした
先日のこちらのお話。
ツボを押さえた
我が子のトリセツがなければ、
自分の子どもだから、わかってあげれるはず。
自分の子どもだから、夫か私に似てるよね。
って、どこかで思ってた
もちろん、親の影響は受けるので
親子は性格上、似てきます
でも、元々の素質は
似てはこないし
ましてや
同じにはなることはないんです
なんでこんなことするのか?
なんでこう言ってもわからないのか?
それは、
そう感じるポイントが違うから。
同じ言葉でも、
言語が違えば伝わらない。
私と夫は、
価値観の中心となる素質が同じです。
しかしながら
子どもたちは2人とも、
私たち両親とは異なっているんです。
自分の時間が好きで
競争で燃える両親
人と過ごす時間が好きで、
競争は嫌い。
一緒に頑張りたい子どもたち
お互い求めるもの、
かける言葉は、当然違ってくるわけです。
そうすると
知らず知らずのうちに
子どものことを無意識に傷つけていたり
育児、向いてないのかな?
なんか、子どもの心を満たせてあげれてない気がする。
っていうことに。
なんで私はこうなんだろう?
なんで子どもはこうなの?
ではなく
素質という、
どちらも素晴らしい
生まれ持ったダイヤモンド。
パーソナルシードというメソッドで
論理的に知ると
そっかー、そうなんだ。
それが素質なんだと。
生い立ちや、経験や
自分の至らなさを責めることなく
自然とお互いを認め合うことができます
ご興味ある方、
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