ブログを通じてお世話になっている 藤原さん より
宝塚のチケットを2枚頂戴したので
大喜びで、友人と共に足を運びました
何を隠そう…舞台好きのくせに
宝塚ばかりは手が出ませんでした
なにか…特別な世界のようで…気後れして…
ですから初体験になります
帝国ホテルの向かい側に位置する宝塚劇場は
独特な雰囲気に包まれています
その理由は終演後に分かるのですが
ここは現実から遠く離れた夢の国なのです
文豪トルストイの晩年の名作『復活』と聞いて
ロシアの切ない恋物語を観る覚悟で挑みました
脚本も完全に宝塚仕様なのでしょう
めまぐるしく急展開するお話
唐突に変化する登場人物の感情
「おいおいおい、えーっ、なんでなんで?」
と、いちいちビックリしている私の隣では
友人が頬をピンク色に染めて
「素敵」と何度も何度もため息を漏らしておりました
完全にあちらの世界へと旅立っていましたww
主役を務められた、花組の蘭寿とむ
まさに、男装の麗人
素晴らしく美しい彼(いや、彼女?)を観ていて
宝塚がこれほど女性を魅了する理由が分かります
本物の男性よりも男性らしい身のこなし
話し方、しぐさ、眼差し…
そして、とことん全てが美しい
この美しさは男性が持てるものではないですね
ここにスイッチが入ってしまう女性の気持ち
分かるような気がします
切ない恋の物語に涙する観客を何人も見ました
宝塚ってすごいんだなぁ




