八潮市０,１,２,３歳の
赤ちゃんの発達を促す広場
べびまま☆すまいる
自己肯定感って何？
自己肯定感
よく聞くけど、正直よくわからない。
自己肯定感を育てよう。
自己肯定感を上げよう
ってどうすればいいものなの？
そもそも自己肯定感とは、
自分自身に対して
肯定的な評価を持つこと
自分自身を受け入れ、
自分自身に自信を持つことができること。
例えば、
自己肯定感が高い子どもは、
自分の良いところを認めたり、
自分のできることを自信を持って
話したりすることができます。
自己肯定感が低い子どもは、
自分自身を否定的に見てしまい、
自信を持って自分を表現することが
できないことがあります。
自己肯定感低いと・・・
どうせ私なんて・・・・
どうせ僕なんて・・・・
やる前からすでにあきらめている。
そんな子どもたちが小学校１年生でいるんです。
私は小学校で担任として関わった子どもたちで
上記のような子どもたちとたくさん関わってきました。
どんなに褒めても
次は大丈夫だよって
失敗したことをカバーしても
その時は少し育っていくんだけど、
家庭に帰ると元に戻る。
これは本当に悔しかった。
救いきれないもどかしさ。
でも、その家庭に入り込むこともできなくて
できることだけをやる日々。
少しでもその子のためになればと・・・。
自己肯定感を育むために
そんな大事な自己肯定感。
どうやって育てるの？
ママが自己肯定感を育てるためには、
子どもに対して
「とても素晴らしいところがあるね」と褒めたり、
自分でできたことを認めたり、
失敗しても「次はうまくできるように頑張ろう」
という前向きな言葉をかけたりすることが大切。
自己肯定感を育てることで、
子どもが健やかに育ち、
自分自身を信じて挑戦することが
できるようになります。
自分のこと褒めていますか？
日々の関わり方で左右される自己肯定感。
この自己肯定感は
子どもだけが大事なものというわけじゃなくて
実はお母さんの自己肯定感の高さも影響しています。
日々、育児に家事に仕事に頑張るママ。
その自分自身を褒めてあげていますか？
自分の頑張りを認めることで
子どもの頑張りも認めてあげられる。
自分の失敗を認めて許すことで
子どもの失敗も認めて許すことができる。
だからこそ、
ママが自分のために
子どものために学ぶことって大事なんです。
よりよい子育てをする。
自分の理想の子育てをしたい。
子どもにいい環境を作りたい。
それなら、
専門家の正しい情報を知識として得てほしい。
だからこそ、この講座を作りました。
＼子どもの行動が変わる魔法の言葉かけ／
ママと子どもの笑顔が増える
５日間講座
子どもとの関わり方がよくなれば
子どもの行動が変わる。
子どもの行動が変われば
さらに関わり方もよくなり
家族に笑顔がうまれる。
笑顔が増えると
それは幸せな家庭につながる。
ママの自己肯定感が上がると
子どもの自己肯定感も上がります。
親としての関わり方
親としての在り方
これらは
子育てをする上で大事なベースとなります。
褒めて育てようが今の子育ての主流。
褒める割合どのくらいですか？
この講座を受けることで
ママとしての自分に自信がつき
子どもとよりしっかりと
向き合うことができます。
一緒に学びませんか。
今の状況を変えませんか。
学びの後には
家族の笑顔があふれていきます。
笑顔のかわいいママ
笑いの絶えない家族
になれるんです。
お申し込みはこちら
