光栄&感謝!BABY in ME®ライセンス契約作家さんによるステキなInstagram投稿♪
BABY in ME®とライセンス契約をされている
【こだわりのリボン・ロゼット職人 Lukas】さんが、作品の動画を投稿。
BABY in ME®についても、とってもステキにご紹介くださっています。
アカウントはこちらです⇒ @lukas.femme_fatale
BABY in ME®のHPにもしっかり目を通してくださって、
1999年のスタート時に私が書いた文章にもコメントくださっています。
Lukasさん、本当にありがとうございます!大変嬉しく、光栄です。
これからも、どうぞよろしくお願いします。
Lukasさんが、どのようにBABY in ME®をご紹介くださっているのか?
ぜひ、Lukasさんの投稿をご覧ください。
動画も必見ですよ!
なお、ご本人の了承を得て、ご投稿の本文を以下コピーします。
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このたび、BABY in ME® のライセンスを
取得いたしました。
BABY in ME®は、1999年に誕生した
日本発・世界初のマタニティマークです。
日本助産学会推薦。 千代田区や産院も協力。
やさしさの輪が広まっています。
アカウントはこちら▷▶ @babyinme1
Lukasは当初単純に、可愛らしいマークに惹かれて
作れるようになりたいな〜と軽い気持ちでした。
ですが、ライセンス取得にあたり、
代表の方とやりとりをする中で、その方の
歩んできた道のり、思いを知ることとなりました。
まだ、厚生労働省が厚生省だった頃。
日本どころか、世界中のどこにも
マタニティマークというものが
存在しなかった時代。
(Lukasが未成年だった時分です😅)
妊婦さんを取り巻く社会環境は、
現代とはまた違った形ながら、
大変厳しかったそうです。
【少子化や男性の育児参加を問題にする前に、
もう少し、社会全体としての子育てへの
理解と支援が欲しいもの。
このデザインが、そんな社会の意識を促す
キッカケとなれば幸いです。】
(公式HPより抜粋)
この文章が、1999年に執筆されたということに
ビックリしませんか?
現在叫ばれている問題を先取りしているんです。
先見の明がおありですよね!
Lukasは幸運なことに、幸せな妊婦生活を
送ることができましたが、
世の中には苦労されている方々が、未だ
たくさんいらっしゃることと思います。
頑張ってらっしゃる妊婦さんの
一助になれたら。
少しでも、お役に立てたら。
そんな思いで、お作りさせていただきます。
BABY in ME® マタニティマーク。
今、妊娠なさっている方ご本人も。
ご家族やお友達へのプレゼントにも。
自信を持ってオススメします!
BABY in ME®ライセンス取得済みアーティスト Lukas
©BABY in ME ライセンス№ #B23021
#babyinme
※BABY in MEは造語で、マーク・イラスト共に
登録商標です。
無断での使用・販促利用は禁じられています。