6月2日、テレビ朝日『気づきの扉』でBABY in MEとその誕生秘話が紹介されました! | 1999年誕生、日本&世界のマタニティマークの先駆けBABY in ME®公式ブログ

6月2日、テレビ朝日『気づきの扉』でBABY in MEとその誕生秘話が紹介されました!

すっかり夏の暑さですね~

梅雨らしく湿度も高くジメジメした天気が続いていますが、

皆さん、いかがお過ごしですか?

 

5月の後半からというもの、なぜだかとても慌ただしく…

ブログが滞ってしまいました。

お恥ずかしいですf^ ^;

 

ということで、ご報告が溜まってしまいました。

 

ひとつずつ順番に

 

今日は、20日以上遅れてのご報告です。

 

去る6月2日、

テレビ朝日系列の「気づきの扉」という短い番組で

BABY in MEが

といいますか「BABY in MEの誕生前夜」が紹介されました

 

 

番組のナレーションは、こんな内容でした。

 

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今日の気づきの主人公は・・・

皆さん一度は見かけた事があるのでは?

このマーク。

 

自分が妊娠している事を周囲に伝える、マタニティマーク。

 

これが誕生したのは、今から20年前でした。

 

妊娠初期の頃の妊婦さんは、

まだお腹も大きくなっておらず、

見た目で気づかれる事はまずありません。

 

そのため、体調が悪くても周囲の気づかいを受けることは、

まずありませんでした。

 

安定期に入る前には、

どんな場所に行くにも特に神経質になってしまいます。

 

そんな不安な胸のうちを友人から打ち明けられた、

ある女性ライターは考えたすえ、

妊婦さんが安心して過ごせる方法に気づきました。

 

それはまさしく文字通り、

「大切なのは気づいてもらうこと」

妊婦さんは自分を気遣って欲しいわけではありません。

 

おなかにいる大切な赤ちゃんの事を気づかって欲しい。

 

みんな、そう考えています。

だからお腹に赤ちゃんがいる事を気づいてもらうため、

それが一目で伝わるマークを考案しました。

★BABY in MEの図柄を決めるまでの試行錯誤のラフが

 紹介されました★

 

これがマタニティマークの始まりです。

★と、ここでBABY in MEの映像が登場!★

 

その後、厚生労働省の呼びかけでデザインが作成され、

今この小さなマークが沢山の妊婦さんに安心をもたらしています。

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ちなみに、ナレーターは、芦田愛菜ちゃん。

ステキに紹介してくださいました♪