先日の量感算数トレーナー講座に参加の

横浜の先生談。

 

息子に小さな時「5の合成」

を徹底的に教えておいたら

その後、そろばんを習いに行かせた時劇的に早く進みました!

とおっしゃっていました。

 

 

「数えない」ってどういうこと?

 

という方もいらっしゃると思いますが

幼児期

何かと言うと

こどもの数を数えさせていませんか?

 

 

3個取っておいでといって

子供が積み木を持ってきたら

 

数えてみて?と

 

お風呂に入って100まで言えるよーーとか。

 

 

 

もちろん

お風呂で100まで数える

 

というかこれは空で順番に数字を言っているだけ。

(これはやっっておくといいと思います)

 

 

でも

本当に

 

数えずに量でものを考える

視覚で理解する習慣をつけると

 

後が楽なんです。

 

 

数える脳の部分と

量で捉える脳の部分は違うそうです

 

 

算数脳というような感覚を豊かにするアプローチとして

幼児期に量感算数を学ばせたお子様のママたちが

口を揃えて

小学校の算数で困った覚えがないと・・・

いってくださいます。

 

 

 

量感算数恐るべし・・・

 

プラス

言語化できるトレーニングで

将来文章題にも強くなるアプローチを!

 

 

私は母国語の理解は

学習面においてとっても大事だと思っています。

 

 

そんな内容も織り込んで

量感算数トレーナー

 

続けて伝えていきます!

 

 

 

 

今回東京から参加の男性・・

水道方式自体を教えてくれるところは何箇所かあったのですが

わかりやすそうだったのでここを選びましたと・・

 

嬉しい・・

 

 

幼児期のアプローチや

空間や言語他のこととつなげてお伝えするのが

日本ベビーコーチング協会の

量感算数の特徴です。

 

 



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