転院して2度目の健診。

今回も夫に付き添ってもらいました。


前回聞きそびれてしまったけれど、切迫早産のお腹が張らないための内服を前回の病院でもらって飲み続けていたけれど、そろそろきれてしまうので、処方してもらおう!


前回診てもらった先生は緊急オペが入ったらしく、違う先生。


お腹のエコーだけで、問題なく?健診を終えようとしています。


私:以前の病院で切迫早産の診断がされて、子宮頸管長が短いと指摘されているので診ていただけますか?それと、内服薬がきれそうなので、処方していただけますか?


先生:そしたら経膣エコーで確認しましょう。


私:細菌感染が以前あってその点も今日確認いただく予定だったのですが。


先生:そしたら今日検査しましょう。



この病院、初診の時にも少し気になったけど、うまく情報が伝達出来ていない。今回は担当医が急に不在ということもあるかもしらないけれど。


それでも、患者主体で発信しないといけないなんて、こちらも漏れがあるかもしれないから不安だ!


先生:内服に関しては、最近は効果がなくてお守りみたいなものですが。


私:え!そしたら極力薬は控えたいです。



切迫早産の治療って、こんなにも病院によって治療法が変わるものなんでしょうか。

ネットで調べると、海外では今の病院の治療法がスタンダードのよう。


そして、頚管長は20mm!

24週で23mmだったのが下がっているとはいえ、20mmでおさえられていました。


思ったより結果が良かったので一安心。


私としては、とにかく早産にならなければ良いので、今自分に出来ることは、お腹が張るまで無理をしないということ。