セッションで両親とのこと、
そういうことは、色々吐き出して
自分なりに受け入れられるようになってきてて
でもね、自分の中で、まだどうしても気になること、
引っかかっていること、
自分の闇である部分が、
言えないでいたの。
これはね、カウンセラーさんに直接言う事ができず、
LINEでしか言えなかった。
以下↓送ったLINE
↓↓↓
今までの自分はこれまで話してきたとおり、自己肯定感が低く、
すぐに傷つくような、そんな自分で、
仕事場では、辛くなったら辞めて
みたいなしてきたんですが、
自分が経営者側になって、辛くなったら辞めるができなくて
学びもしてないなかで、
自分が辛いと思ってて、
ひどいなと自分でも思うんですが、
私が教えた事をしなかったら
私の事がキライなんだとか、
自分が頑張ってる分頑張ってるように見えないとイライラしたりとか、
で、自分は被害者のつもりで、
自分が傷つきたくないために
強くあたったりとか、
冷たくしたりとか、
壁も作りまくってきたんですね
そんな過去の自分がどうしても自分で許せないというか、
そんな自分がこんな事してていいのかなとか、
恨まれてるんじゃないかとか、
そんな感じでブレーキになって
自分の中にモヤモヤが残ってます
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と、送りました。
意を決して。
カウンセラーさんからのお返事
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なるほど。
例えば幼児期に親御さんに非常識な人は悪 とゆう言葉を浴びていましたか？
マナーが悪い人はダメ
お金持ちは悪いことをしている
ご近所さんは長話をしていてダメ
非常識 完璧にやっていないとダメ＝悪 をまず取り除く事
インナーチャイルドをしっかり癒していく事がまず先で
自己肯定感を更に構築すること
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やっぱりそこに繋がるのか。
やっぱり親。
私のLINE
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やっぱりそこに繋がるんですね。
思い浮かぶのは、
幼い頃、私にとって父親は絶大なる存在で、
でも今思えば文句や愚痴の多い人だったのかなとは思います。
小さい頃、父親が運転する時は
信号を無視して入ってきた車にたいしてその頃まだ手動だった窓をすごい速さであけて、
きさん、なんばしよっか、こらー
みたいな事を言ったりしてて、
でもそんな父親を私はかっこいいと思ってたんですよね。
とか、家に来てたお客さん？
営業の人かなんなのか、
すごい剣幕で怒ってたりとか、
父親が正義だとは思っていたかも。
陰口とかはけっこう言ってたかもですね💦💦💦
ひどいな💦💦
なんか問題は根深いような気がしますね😂😂
でもそこをクリアしたら、
その先の行動にすすめる気がしますね
今こうやってアウトプットできただけでも全然違う気がしますね
そこがほんとに誰にも言えなくて、いろんなブレーキになってた気がします。
聞いてくださりありがとうございます😊
で、なんか、昨日私には
こういう人達を救えるかもしれない、みたいなアイディアがふってきたので、そこ、頑張りたい。
ブレーキとっぱらって、
すすみたい！
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カウンセラーさんのお返事
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なるほど！👏
ご開示頂きありがとうございました🙇♀️
どんどん記憶をたどります。
そこにヒントが、あります。
ひどいとか最悪だと思わず
陰の部分は誰でも持っています。
だから吐き出して自分で気づいていく必要がありますし、そこに気づかなければ、私も改善の余地がないので、恥ずかしいなどの気持ちなくお伝えくださいね🥰
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お父さんはあやさんにとって
いい意味で権力的な存在という形でしょうか。
お母さんはどんな方でしたか？？
第三者に対してはどんな方でしたか？
身内にはどんな方でしたか？
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父はエラい人にはヘコヘコして、
身内や仲間うちでは、場を盛り上げるというか、
特にお酒が入るとよく話していたかもです。
声も大きかったので。
母は、
どうだったんだろうな
無邪気な小さな女の子って感じですかね
仲がいい人との場合はたぶん、そんな感じですかね、
今は、そんなところしか出てこないかな💦💦
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私たちはお母さんの、愛を持って生まれてきました。
この世に生まれてくることが奇跡であり、一人一人指名を持って生まれてきます
その中でお父さんもお母さんも
完璧でなく自分の潜在記憶の子育てと、本質、その時の環境で
人生の流れを作ってきました。
自分を許し
愛しぬく。人は環境で思わぬことをすることもあります。
まず自分の気持ちや心を解放して詰まっていたものを出していきましょうね✨
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カウンセラーさんの
陰の部分は誰でも持っています
人は環境で思わぬことをすることもあります
この言葉にとても救われたのです。
いい意味で、
あぁ自分が思うよりもたいしたことじゃなかったんだな。
こんなことに自分は囚われすぎていた。
もう手放していいんだ。
って思えたんだよね。
まだまだ続く。
LINEのラリー
私の言葉
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母からの愛もたくさんもらってる
毎週子守りに来てくれたり
洗濯、ご飯してくれたり
それは頭ではわかっているけど、
寂しかった記憶が強いのでしょうか。
だいぶ小さい頃から１人で寝ていました。
二段ベッドの下に姉、上に私、
兄は母達の部屋で寝ていました。
父親だけ泊まりがけでいない時、
母と兄が一緒に寝ていました。
でもある時、父も兄もいなかったからか、母と一緒に寝れる時があって、めちゃくちゃ喜んだ記憶があります。
引っ越す前だから、小学校１年生以下の記憶
あまり授業参観にも来てくれなくて、懇談会が終わって、お母さんと一緒に帰るのを待ってる友達が羨ましかった。
部活のお迎えも、いつも近所の誰かの車に乗せてもらってた。
小学校の頃。
姉のお下がりばかりだったから、
買い物に行っても、待たされただけで、何も買ってもらえなかった
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カウンセラーさんのお返事
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なるほど👏
客観的に見ると
当初受講者前のあやさんのお母さんの記憶のイメージとは
かなり肯定的客観的に見れてるなと感じています。
毎週子守りに来てくれるとは、
愛がなければ
年齢を重ねている両親
コンスタンスは大変です
うちの母でも月に一回です、
愛がなければできないですね👏
そして、あやさんのように
素直に委ね
前に進みたい人
もっと自分の人生クリエイトして
心軽やかにありのままで
良くなりたい人を心から
応援したいと！思っています✨
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とても支えてもらってるのを感じます。
自分が経験してきたことだけど、
自分１人じゃ細部まで引き出せない。
思い出したくないから、 記憶に蓋をしていることもあると思うの。
受け入れてくださるから、開示できる、
１人じゃないから、開示できる、
ほんとにお願いしてよかった。
そして、さらにＳさんには、
Ｓさんがやってるコースを追加でお願いして、
毎月セッションをすることになったのです。
毎日自分に大好きだよって言ってあげよう。
それを聞いて、
お風呂の１人タイムは、
大好きだよ
ありがとう
って自分に自分で言ってるよ。
あと、便秘なので、
お腹に「の」の字を書きながら、
大好きだよ
いつもありがとう
って伝えてるよ。
そしたらほんとに調子がいいの！！
すごいよね。