東南アジア諸国に絵本を届ける活動だそうです。
この度、ご縁があった国はカンボジア。クメール語です
翻訳といっても、絵本に対応したクメール語のシールを貼るだけ
陽菜と、日本という国以外の、絵本が身近にない国の事などについても話しながら作業を進めました。
カンボジアは、以前一か月ほど滞在した事がありますが、とっても目のきらきらした子ども達が印象的な国。
いろーんな価値観がひっくりがえされて、多くを考えさせられた場所でした。
世代も、国自体もたくさん変化はあったろうけど、、、あのきらきらした目をした子達(のそのまた子供たち)が、きらきらした目で絵本を手にとってくれるといいなあ。。。