39歳、40歳になる数ヶ月前に結婚、結婚して1ヶ月で妊娠治療をスタートした私のブログです。
妊活を始めて1年5ヶ月、現在43歳、お金のこと、心の変化、夫婦の絆、妊活メシなど私がしていることを妊活ジャンルにて書いてきました。
体外受精4回目、1年5ヶ月目にクリニック卒業しました。
クリニック卒業からジャンルを変更して、妊娠治療のことを含め様々なことを書いておりました。
また妊活ジャンルに戻して第二子の治療を書いていきます。
第一子の子育て関係も引き続き書いていきますので、気になる方は子育て記事をスルーしていただけたらと思います。
そんなブログですが、いいねやフォローしてくれたら嬉しいです
↓↓↓
前回の記事はこちら
痛い子宮内組織検査をしてきました
今回はいつもの医師
女医の中では役職ありのベテラン医師
第1子の時からお世話になっています
私との相性だけだと思いたいのですが…
向こうのペースだと気持ちよく聞ける会話が
私が質問すると
はみたいな顔をして急変
強い口調になります
さすがにもう
少しは慣れっこになってる…
でも
素晴らしい先生です
今回の診察でも
医師のペースで会話が終わり
前回の問題には何も触れてこないので
「前回の医師がカルテにハッキリ書いといたよと言ってくださったので残っていると思うのですが、プログラフを使うかどうかの件、○○先生はどう思いますか?」
はぁの顔
(何いってんの?心の声が顔に出とるよ…)
「こうこうこういう話が前回の医師からあり、この検査を研究されている先生にも聞いてくださったとのことだったので、先生のご意見も聞かせて頂きたいのですが…」
はぁの顔➕研究ひと言(&首傾げ)
「いや、なんの事かよく分からないけど使ったらいいんじゃないですか?」
「あ、そうですかカルテに残ってなかったですかなんの事かわかりませんよねすみません」
再度、画面を見るが…
秒で
「答えはここに書いてありますよ
使えばいいんじゃないですか」
え。◀︎私の心の中
今日イチ
何言ってんだこいつみたいな顔と空気感
(こんな表現でごめんなさい)
キターーーーーーー
「そ、そうですか。分かりました。」
「はい、薬の同意書ね、じゃあ内診しますね、お願いします」
空っぽの軽~い(な気がしてる)
「お願いします」
と共に
前回のウルウルした診察時間のやり取りは
すべてどこかへGoodbye
あの時間は何だったんだ…
椅子に座り待っている時
答えはここに書いてあるとさっき渡された
手元の紙にマーカーが引かれた文章を見る。。
前回の医師のあの話に
私もとなり
ベテラン女医のも理解ができるような内容…
えーーー、なにそれーー
気持ちが振り回されたーーーー
何だったんだあの時間ーーーー
答えはここに書いてあるじゃないかーーー
そして
私が訳わかんないこと言ってる奴になったじゃないかーーーーーーーー
はぁみたいな顔されて嫌な思いしたじゃないかーーーーーーーーくぅー
心の中でそんなことを叫び
ふう〜ふぅ~深呼吸しながら
痛い子宮内膜組織検査は終了しました。
43歳、もう採卵からの再開には希望なし。
今あるたった1つの凍結胚を大切に
悔いのないよう準備をして移植をしよう。
1錠2000円のプログラフは必要。
しかも1日2錠。
子宮内膜炎再発。
結局いらんやり取りだった遠回りと
感情をブランブラン揺さぶられながら
ここまで第二子の治療は進みました
なんでなんか引っかかってって
研究?してる先生にまでカルテを見せてとか
したんだろうな。。
謎。
いやいやいろいろ疑うのはやめとこう…
次は慢性子宮内膜炎の検査結果で治療方針が決まる受診です