「元彼の遺言状」「競争の番人」の作者新川帆立さんのエッセイです。
最近漫画家の悲しいニュースがあり、そういえば新川帆立さんのエッセイでも作品の映像化について触れていたなあと。
新川さんも「原作者サイドが傷つくことが多いと聞く」と書いてありましたが、彼女なりの見解には、なるほどなと。
脚本には目を通さないけど、原作利用許諾契約書は熟読しているそうです
ドラマ化された「元彼の遺言状」、私は途中で離脱
綾瀬はるかがミスキャストだと思った。。
「競争の番人」も、きっと小説の方が面白いだろうと、ドラマは観ませんでした
新川帆立さん、小説もエッセイも面白いですよ