今回は子どもたちとのダメダメなハニータイム
冬休みに入って
子どもが勢ぞろいすると
たくさん話しかけられますよね~
例にもれず我が家もですよ~
そこで今回は
いつもの楽しいハニータイムとは違い
忙しくてつい
やらかしてしまった事例を
お伝えしたいと思います
どこがいけないのか
考えながらみてくださいね
「お母さん、話聴いてない!」と言われた
日々が楽しいハニータイムに変身した
幼・小・中の3人の子どもを持つ母
1日10分、子どもとのおしゃべりで絆が深まるハニータイムナビゲーター🍯
上田仁美です
自己紹介
ハニータイムって何?
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いつもありがとうございます
励みになります
息子「ねぇ、お母さ~ん、
ドラクエウォークの事なんやけどな~
なんか新アイテムが出てきたらしいねん」
私「そうなん」
息子「ほんでな~」
次女「おか~さ~ん。
あのね、このまえね~」
私「うんうん」
息子「も~、じじょちゃんが
話さえぎってくるから話しできひん~」
私「ごめん
お母さんが気をつけなあかんかったな〜
次から気を付けるわ~」
ひさしぶりにやってしまった~
おしゃべりも二兎を追う者は一兎をも得ず!
今回はやってはいけない事例を書きましたが
どこがいけなかったか分かりましたか
息子くんと
おしゃべりしていたのに
次女ちゃんが話しかけた
ことにも応えてしまった
ことでした
同じ話題をみんなで話しているなら
複数でおしゃべりするのはいいのですが
今回は別々の話題でしたね
そんな時に
話しかけられたからと
あっちも
こっちも…
と同時に相手をしてしまうと
話している方は
自分を適当に扱っているんじゃないか
自分の話を聴いてくれてないんじゃないか
と思ってしまって
信頼関係が壊れてしまいます
そんな時は
先に話しかけてくれた息子くんを優先して
後に話し始めた次女ちゃんへ
「今はにいにとお話してるから、
このお話が終わったら
次女ちゃんのお話聴くね」
と一言添えて
それぞれのおしゃべりを楽しみましょう
ちゃんと説明すれば
幼稚園児でもしっかり待ってくれますよ
まとめ
子どもたちが別々の話題で
話しかけてくるタイミングがかぶった時は
先に話しかけてくれた子を優先して
後に話しかけてくれた子には
この後話を聴くことを伝えましょう
私と一緒に
子どもと楽しいハニータイムにしましょうね
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