今回は中2長女とハニータイム
学校に行きたくない〜
と叫び悶える長女
なっ何があったの
「お母さん、話聴いてない！」と言われた
日々が楽しいハニータイムに変身した
幼・小・中の3人の子どもを持つ母
1日10分、子どもとのおしゃべりで絆が深まるハニータイムナビゲーター🍯
上田仁美です
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いつもありがとうございます
励みになります
長女「あ〜、学校行きたくな〜い」
私「学校行きたくないのそりゃ大変だ〜
なんか理由あんの」
長女「だって行き帰りだるいし〜」
私「あ〜、行き帰りね〜」
長女「駅の階段めっちゃあるし、
学校着いても5階ぐらいのぼらなあかんし
ほんとダル〜
」
私「確かに、階段めっちゃあってだるいな〜」
長女「んでさ〜、課題とかもめんどう〜」
私「あぁ〜、課題ね〜」
長女「あれ、答えわからんから間違ってんのに、正解しか貰えんくって、途中式は自分で考えて書かなあかんからほんっとに面倒
」
私「なるほどね。
答え丸写ししたいのに途中式の解答はないから
自力でとかなあかんのや〜」
長女「あ〜、学校休みたい〜」
とか言いつつ、翌朝ちゃんと行くんだよ
話を受け止めよう！
子どもが
「学校行きたくない」
「習い事に行きたくない」
など、
ネガティブなことを言った時、
内心ドキドキしませんか
もし、これで1度休んでしまったら
そのままズルズル休んでしまうんじゃないか
そのまま忍耐のない
子どもになっちゃうんじゃないか
子どもの将来を案じて
たくさんたくさん考えちゃいます
だからといってすぐに
「そんなこと言って、みんな同じなのよ」
「面倒でもやるのが普通」
など言ってはいけません
実は詳しく話も聴かずに反論してしまうと
「私の気持ち、分かってもらえない…」
「また同じような話をして反論されたら嫌だな」
「私の気持ちはお母さんにはもう言えない」
と次から胸の内を言えなくなってしまうんです
だから
まずは子どもの思いの丈を
全て出して
話を聴いてみましょう
もしかしたら我が子のように
言ってスッキリ
なだけかもしれませんよ
まとめ
子どもがネガティブな話をした時は
反論をせずに聴いてみましょう
でした
私と一緒に
子どもと楽しいハニータイムにしましょうね
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