今回はみんなで楽しいハニータイム
晩ご飯の時
年少次女がプリキュアの話をしていたので
そこから派生して新しいプリキュアを
考えてみました
「ねぇお母さん！」攻撃で疲れた日々が
楽しいハニータイムに変身した
幼・小・中の3人の子どもを持つ母
1日10分、子どもとのおしゃべりで絆が深まるハニータイムナビゲーター🍯
上田仁美です
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いつもありがとうございます
励みになります
私「ねぇ、キュアトマトとかどう？
」
息子「じゃあ、キュアポテトは」
長女「それ、ミスターポテトヘッドみたいやな～」
息子「ミスターポテトヘッドってなんやったっけ」
長女「あれやん
トイストーリーの」
息子「あぁ、あれね
」
長女「じゃあ、キュアキャロットはどうよ
」
私「それもいいね～
じゃあ、みんなで”ベジタブルプリキュア”かな
」
息子「いや、ダサい
」
次女「キュアごはん」
私「キュアごはんも面白いね～」
息子「じゃあ、キュアポン酢」
長女「で、キュアマヨネーズ
おりそうやん
必殺技はマヨビーム」
私「じゃあ、これは調味料プリキュアやね
で、敵が食べ物で美味しく調理するやつ」
息子「いや、それクックルンやし
」
次女「キュアマカロン」
私「それ、もういますよ」
ぜひ実現化を楽しみにしてます
たくさん新しいプリキュアが出てきましたね～
晩ご飯時だったから
目の前にあるものを言っていった感は否めません
さて、今回のポイントですが
否定しない
です
私はたまにこんな風に
家族でワイワイ考えるような話を振るのが好きで
過去には
夏の歌と言ったら？
無人島に一つだけ持っていくとしたら？
人生最後に食べるものは？
一つだけドラえもんの道具を使えるとしたら？
などなど話してはキャッキャッ言ってます
この時に私が気を付けていることがあります
それは
発言に対して否定をしない
この子的には
「いい！」
と思って発言しているのだから
それ否定してしまうと
「わたしが発言するとまた否定されてしまう
」
と発言することに対して
消極的になってしまいます
なので、たとえ突拍子もないアイデアでも
「面白いね～」
「お母さんが思いつかないようなことをよく考えられたね～」
と伝えるようにしてます
ということで、
子どもがアイデアを言ってくれている時は
否定をしない
ぜひお試しくださいね～
私と一緒に
子どもと楽しいハニータイムにしましょうね
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