今回は、年少女子との戦いのハニータイム
まだまだかわいい3歳の次女
お風呂に上がってパンツと肌着を着たら
すぐにリビングの毛布にくるまりました。
するとウトウト…
あらあら、お眠さん
まだアレが終わってないよ~
「ねぇお母さん!」攻撃で疲れた日々が
楽しいハニータイムに変身した
幼・小・中の3人の子どもを持つ母
1日10分、子どもとのおしゃべりで絆が深まるハニータイムナビゲーター🍯
上田仁美です
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いつもありがとうございます
励みになります
私「次女ちゃん、眠たいね~。
歯磨きしないと虫歯になっちゃうから
歯磨きしようね~。
お母さんが磨くからそのまま寝てていいよ~」
次女「いや~いや、いや、いや~」
私「いややった
勝手に歯磨きしたのが嫌だった?」
次女(縦にうなづく)
私「じゃあ、歯磨きとパジャマ着るのがあるけど
どっち先にしよう?
歯磨き?」
次女(横に首を振る)
私「じゃあパジャマ先に着る?」
次女(縦にうなづく)
私「パジャマさぁ~、次女ちゃんが持ってきた
ぞうさんのパジャマにする?
それとも次女ちゃんの好きな
プーさんのパジャマにする?」
次女「……プーさん」
私「プーさんね。よっしゃ、もってこ~」
私「おっまたせ~じゃ~ん
プーさんのパジャマ持ってきた~
これお母さんのかな~
ちょっと着てみよ~
おっ、袖は入ったぞ~」
次女「あたまはむりでしょね~」
私「いや分かんないよ
ちょっと試してみよ~
よいしょっと」
次女「あ~、パジャマやぶれちゃう~」
私「あらっ、お母さんのじゃなかったかね~
じゃあ、次女ちゃんのパジャマか着てみて~」
次女(パジャマの頭を通す)
私「あらっ、次女ちゃんの頭通ったね~、
ピッタリ
でも手は分かんないよ~」
次女(パジャマの左手を通す)
私「あらっ、おてても通ったね~、
でもまだまだもう一つのおててがあるからね~」
次女「(パジャマの右手を通す)
じゃん」
私「あら~、着れたピッタリ
ということは、これ、次女ちゃんのパジャマでしたか~
プーさんがとっても似合ってる
あとズボンもあるね~、
これはさすがにお母さんのじゃない
よし試しに履いてみよ~」
次女「あ~、パジャマやぶれちゃう~
も~、じじょちゃんがはく
(パジャマのズボンをはく)
できた~」
私「あらっ、
そのズボンもお母さんのじゃなかったんやね~
かわいかったから残念~」
その後、無事にご機嫌で歯磨きを終えて就寝しました
実際、パジャマを選んだ次女は
楽しみながらもお着替えに成功
1つ終わってしまうと
「どうせならもう一つもやってしまおう」
と思って動いてくれますよ
子どもが2つ以上やることがあるのにできていない場合は
することを選択させる!
ぜひやってみてくださいね
私と一緒に
子どもと楽しいハニータイムにしましょうね
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