今回は、年少娘とのかわいいハニータイム
プリンセスが大好きな次女
プリンセスのDVDを観ながら話してくれました
「ねぇお母さん！」攻撃で疲れた日々が
楽しいハニータイムに変身した
幼・小・中の3人の子どもを持つ母
1日10分、子どもとのおしゃべりで絆が深まるハニータイムナビゲーター🍯
上田仁美です
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いつもありがとうございます
励みになります
次女「じじょちゃん、プリンセスになりたい！」
私「次女ちゃん、プリンセスになりたいんだね～」
次女「プリンセスになって大きいお城に住みたい！」
私「大きいお城かぁ～、いいね～」
次女「おかあさんは、プリンセスになりたい？」
私「お母さん？
お母さんはもうプリンセスになったからいいの～
」
息子「うそつけ～」
次女「うそつけ～」
私「あとはお父さんが王子様に変身してくれたらバッチリやね～
」
夫「ないわ～」
女子はいくつになってもプリンセスなのよ～
まだまだ夢多き乙女、次女
白馬に乗った彼を紹介してくれる時を
心待ちにしてます
さて、今回のポイントですが
キャラクターの確立をする
です
キャラクターの確立ってどういうことかというと
私の場合
面白くて楽しいお母さんだと思ってほしい
と思っているので
たまに
(いや、結構な割合で
）
）少しふざけた返しをすることがあります
こうやって
「お母さんは○○だ！」
ということが家族の口から出てきたら
キャラクターの確立が完成したことになります
ちなみに私は長女から
「お母さんてノリがいいよね～」
と言われ、
すでにキャラクター確立に成功しております
では、
キャラクターの確立をすると
どんなメリットがあるのか
私の場合の
「面白いお母さん」は
何でも話しやすい空気になる
というメリットがあります
何でも話しやすくなるということは
もし子どもに悩みが出てきたときに
「話してみよう！」というハードルが下がるんです
これって大切ですよね～
私は「面白いお母さん」を選びましたが
これに限らず
優しいお母さん
まじめなお母さん
など家族からどう思われたいかを
頭の片隅にでもいいので
意識しておくと
行動も変わってきますよ！
また今度、
キャラクターの確立についての
具体的な方法も書きますね
私と一緒に
子どもと楽しいハニータイムにしましょうね
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