今回は、中1娘とのハニータイム
割とはしゃぐのが好きでノリのいい長女
昔、私がメモをしてたネタ会話を伝えたらまさかの反応が返ってきました。
「ねぇお母さん！」攻撃で疲れた日々が
楽しいハニータイムに変身した
幼・小・中の3人の子どもを持つ母
1日10分、子どもとのおしゃべりで絆が深まるハニータイムナビゲーター🍯
上田仁美です
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いつもありがとうございます
励みになります
私「これ、出てきた！」
長女「なに？それ」
私「秋ぐらいに“カミナリってどうしてできるの？”
ってみんなに聞いたら
長女は“でんじろう先生が実験道具を使って雷を起こしてんちゃう？”っていってた！」
長女「息子はなんて言ってたん？」
私「ピカチュウの100万ボルトが雷になるんちゃう？って言ってた！」
長女「じゃあ、次女は？」
私「“雨が降るから”って言ってたよ！
一番次女がまともな答えやったね〜！」
長女「いや、こういうのは面白いことを言った人が勝ちやし！」
私「じゃあ、今度面白い回答を期待しとくわ〜
」
自分でハードルを上げた長女
過去の会話って忘れがちですよね～
私もこのメモを見つけるまで
こんな話をしていたことなんて忘れてました
さて、今回のポイントですが
テンポを合わせる！
です
文字に起こしてしまうとテンポってわかりづらいですが
大阪に住んでいるというのもあって
ノリがいい時の長女は
ポンポンとリズミカルにハニータイムが進んでいきます
テンポって意外と大切で
テンポがあっていないと
イライラしたり
この人とは合わないかもと思ったり
するんです
例えば
カラオケなどで他の人の歌を聴いている時に
音楽と歌がずれていたら
気持ち悪いな～
と思いませんか？
逆にバシッと合っってたら
心地いい
聴きやすい
となりますよね
一緒で
話し手さんが話している時に
聴き手さんの返しのテンポが
速すぎたり
ゆっくり過ぎたり
すると話し手さんは違和感を感じます
一方、
話もテンポが同じだと
心地よく感じ
「もっと話したい！」
となるんです
少し意識しないと分からない部分だと思うので
まずは自分は
話すとき
聴くとき
どんなテンポなのか
分析してみましょう
私と一緒に
子どもと楽しいハニータイムにしましょうね
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