今回は、年少娘とのハニータイムラブラブ

 

体を動かすのが大好きな次女

夫さんが公園に連れて行ってくれたようですニコニコ

 

 

 

「ねぇお母さん!」攻撃で疲れた日々が

楽しいハニータイムに変身した

幼・小・中の3人の子どもを持つ母

 

1日10分、子どもとのおしゃべりで絆が深まるハニータイムナビゲーター🍯

上田仁美です

 
 
 

 

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いつもありがとうございますおねがい

励みになりますキラキラ

 

 

 

次女「おかあさん、

きょうこうえん2ついったよ」

 

 

私「公園2つも行ったの⁉️」

 

 

次女「うん

 

 

私「公園2つ行った中でどれが楽しかった?

 

 

次女「こうえん2つ」

 

 

私(ちょっと質問が通じなかったかな⁉️)

「公園2つ行って、何で遊んだのが楽しかった?

 

 

次女「えっとね〜、すべりだい

 

 

私「すべり台楽しかったんだ〜

  

 

次女「あとね〜、ブランコ」

 

 

私「ブランコも楽しかったんだね〜!

 

 

次女「なんかいもなんかいもブランコしたよ〜」

 

 

私「すべり台とブランコと…他に楽しかったのあった?」

 

 

次女「なんかわからんやつ」

 

 

 

 

 

とにかく楽しかったのは伝わりましたチュー

夫さん、連れてってくれてありがとう〜ラブ

 

 


 

 
公園で遊べたのが楽しかったんだな〜というのが伝わるお話でしたねニコニコ
 
 
 
 ここで私が意識したポイントは
 オウム返しをすること
 
 
 
小さな子どもに対して
オウム返しをする意味は
 
・話が合っているかの確認作業

・「話を聴いているよ」アピール

・話を盛り上げるためのツール

 

となります。

 

 

 

 

 

実は子どもって意外と空気を読んでいて

 

聴いてないな〜と思うと

話をするのをやめますびっくり

 

 

 

 

だから

こちらは聴いているのに

話が途中で止まって話さなくなった子は

 

「話を聴いてないな〜」

と思ったからという可能性があります!

(他にも理由はありますよニコニコ)

 

 

 

 

 

つまりどういうことかというと

あなたの

「聴いてますよ」

アピールが足りていないのです!!

 

 

 

 

せっかく時間を割いてハニータイムを取ろうと

向き合って聴いているのに何

 

「聴いてないじゃん‼️」

 

と思われるなんて

 

非常にもったいない!!

 

 

 

 

 

じゃあどうやってアピールするのか!?

 

 

オウム返しですよ〜!

 

 

今回のハニータイムのように

ワードをそのまま返してあげるだけで

 

「聴いてくれてるラブラブ

に早変わりですラブ

 

 

 

 

私と一緒に

子どもと楽しいハニータイムにしましょうねラブ

 

 

 

 

 

 

 

 

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