今回は、小3息子とのハニータイムラブラブ

 

ゲームが大好きな息子

長女の影響もあり

サンタさんを信じているのかいないのか…

 

とりあえず

サンタさんへのお願いはゲームのソフトですニコニコ

 

 

 

「ねぇお母さん!」攻撃で疲れた日々が

楽しいハニータイムに変身した

幼・小・中の3人の子どもを持つ母

 

1日10分、子どもとのおしゃべりで絆が深まるハニータイムナビゲーター🍯

上田仁美です

 
 
 

 

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いつもありがとうございますおねがい

励みになりますキラキラ

 

 

 

息子「お母さ~ん、ただいま!」

 

 

私「おかえり~」

 

 

息子「もうクリスマスプレゼント開けてもいい?」

 

 

私「いや、サンタさんが夜中に持ってきてくれるから、

明日起きたら開けるんだよ~!」

 

 

息子「だってプレゼントある場所知ってるし~」

 

 

私「早くプレゼントを開けたい気持ちも分かるけど、

プレゼントの場所知ってても、明日までのお楽しみでルンルン

 

 

息子「分かった~」

 

 

 

 

夜、寝る前…

 

 

息子「おかあさ~ん、プレゼントさぁ~、

ぼくが寝た後に枕元に置いといて~!

部屋の扉開けとくからさ~。

 

 

私「息子は何時に起きるんだっけ?」

  

 

息子「4時半」

 

 

私「早っ!そんなに早く起きようと思うなんてかっこいいな~!

でも、もし部屋の扉を開けて寝たら

息子の目覚ましで家族が起きちゃうかも?

4時半だったらもっと寝たいな~ニコニコ

どうしたらみんなを起こさずに起きられて、プレゼントももらえそう?

 

 

息子「ん~、

あっ、分かった!ちょっと待って!」

  

 

 

 

 

息子「こうして閉めた扉に袋ひっかけとくから

この中に入れて~!

じゃ、おやすみ~ルンルン

 

 

 

 

 

無事に朝5時起床でプレゼントのゲームを楽しんでました爆笑

 

 


 

こうやって書いてみると、息子はサンタさんを脱してましたね~笑い泣き
 
 
 

 
さて今回は
子どもの気を悪くせずに別の案で納得する方法
をお伝えします。
 
 
 
 
今回の例でいうと2ヶ所で
息子の思いと違うことを伝えなければいけない場面がありました。
 
・24日のお昼にクリスマスプレゼントを開けること
・寝る時に部屋の扉を開けて寝ること
 
ですニコニコ
 
 
 
しかし、息子は思いと違う結果になっても
怒ったり、
いじけたりしませんでしたねおねがい
 
 
 
 
 
どうして思いとは違っていても
すんなり受け入れられたのでしょうか?
 
 
 
 
それは
息子の想いを一度受け入れたから
なんです。
 
 
 
 
1つ目の
「プレゼントを今すぐ開けたい!」
という思いに対しては
 

「早くプレゼントを開けたい気持ちも分かるけど、

プレゼントの場所知ってても、明日までのお楽しみでルンルン

 

と「すぐにでも開けたい気持ち」には理解を示しています。

 

 

 

 

 

このワンクッションがあるのとないのとでは大違い!!

 

 

 

 

もし

「プレゼントは明日の朝しかダメ!」

と言ってしまったら

 

 

「なんでダメなんだよ~!」

 

と親子けんかに発展したり、

いじけてしまったり、

最悪、こっそりプレゼントを開けてしまったり…

なんてことも考えられますガーン

 

 

 

このワンクッションの一言あるなしで

良くも悪くも転がっていくと思うと

言わないともったいないですよね~ラブ

 
 
 
もし、お子さんとの間で
 
こうしてほしいけれど意見が合わない~ショボーン
 
という事例が発生したら
相手の想いを一度受け入れるワンクッションを入れる
ということを思い出してくださいねウインク
 
 

私と一緒に

子どもと楽しいハニータイムにしましょうねラブ

 

 

 

 

 

 

 

 

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