★*TIBET House & ヒマラヤのART専門ミュージアム〜N.Y.2013〜 | SZ

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とある音楽家の地球生活のカケラたち



Hello^星
レポートが未完のまましばらく時間がたってしまった…DASH!!!

この日記は、
去年の10月21日~11月3日までのニューヨーク滞在の記録メモ
シリーズだい10回目です(あともう1回でフィニッシュです)にひひ




↑ 馬車 馬


NYでのお楽しみのひとつは
豊富なミュージアム、ギャラリーです恋の矢

それぞれがすごく巨大やし、数や種類も豊富で
何度行ってもとてもとても訪問しきれませんひらめき電球


今回リストアップしたものの、行けなかったところは、たとえば…


サンダル国連本部の施設内ツアー
サンダル国際写真センター
サンダルユダヤ博物館
サンダルユダヤ伝統博物館
サンダル子供美術館
サンダルグラフィティの殿堂(世界中のライターが集まり、壁にアートを描き足していくイベントがある)
サンダルセックス博物館
サンダルアメリカ金融博物館
サンダルハーレム・スタジオ美術館


などなど…また次回以降のご縁やなアップ





日本へ帰るのがせまってきたこの日に
まず見に行っとこうと、私が訪ねたのは、、、

私達のルーツまたは兄弟ともいえる
ヒマラヤ関係の施設でした足あと


TIBET HOUSE







ユニオンスクエアという大きな駅から少し歩いて、14Stにある、
ダライラマ法王が理事を務める、
チベットの伝統を紹介するための非営利のカルチャースペースです。
展覧会、研究会、図書館、出版活動、瞑想会など
各種プログラムを行っています。











 次に、てくてくと向かったのは
2004年にオープンした、NY最新のミュージアムのひとつ、

ルービン美術館」です。

ヒマラヤとその周辺地域の芸術に特化した西洋で初めての美術館だそうです目



ここもまた、スタイリッシュな造りで、
美術館の趣旨に包まれる様な独特の雰囲気が見事でした。







自分たちの自身のルーツについて、これほどカッコ良く、
分かりやすい豊富なサンプルが集められているなんて…と感心しました。








ここでも、近くの学校から授業の一環で
小学生の子ども達が興味津々に学び、
リラックスしてのびのびと発言しているところに遭遇しましたよ音譜






この日は、その2つの場所で色々と見学して
おうちに帰ったのでした虹

行きたいところが、いくら数えきれないほどあるにしても、
是非とも外せない場所だと思っていたので、ようやく行けて嬉しかったです。






 
よく晴れた、風の強い日でしたニコニコ






2日後の飛行機で日本へ飛ぶので、
残すところはあと1日になりました。

振り返ると、ノープランで来た割には
たくさんの思い出ができた事に気づきますクローバー

このシリーズも後一回で、まとめにしたいとおもいます本

みなさん、お付き合いありがとうございますドキドキドキドキ










Bando Shizuka/