毎日ヒマです
児童館→小学生いっぱいで怖い。支援センター→駐車場がせますぎて行けない。公園→暑くて死ぬ。ショッピングセンター→いらぬ出費がかさむ。じいじの家→お菓子攻撃。
うわあああああ外でたくない
でも部屋あそびっていっても、私の発想ではワンパターンになりがち。
そんなときにこんな絵本を図書館で見つけてきました
たたんでむすんでぬのあそび 内容
小さなハンカチ/大人のハンカチ/おしぼりタオル/バンダナ/てぬぐい/スカーフ/ふろしき/バスタオル/シーツ
などを使った遊び。
『布』を使った、さまざまな『へんしん』の仕方。
バナナやお人形、お馬さんの作り方など。
たたんでむすんでぬのあそび みどころ
全体的に『布』を巻いたりかぶったりして変身するという遊びが多い気がします
でも、布さえあればすぐに遊び始められるものばかりなので、お家遊びにはぴったり
りゅうくんもお風呂あがりによくバスタオルで通称『村長さん』に変身しているので、なんともタイムリー。
上の『バナナ』とか懐かしいけれど作れなかったモノの1つなので、作り方を思い出せて嬉しいです。
紐が必要ですが、またげるお馬さん作りをしてりゅうくん(2歳8か月)と遊びました。
『ぱっかぱっか』と言いながらおおはしゃぎで遊んでくれましたよ
お家に風船があるので、今度パパと3人で『ふうせんつき』(真ん中に風船を乗せた『ふろしき』の角を皆でもって、風船を何回つけるかという遊び)もやってみたいなと思っています
4歳~ということでしたが、2歳~でもじゅうぶん楽しめそうな内容です
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