浄化の必要が無い品 | 不思議なことはまだまだ起こる

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不思議なことはまだまだ起こる。
この言葉が私の頭の天辺からつま先までを抜けた。
この日から、私は自分の人生が自分の思うがままに生きられることを知った。人生って最高!

最近、肌がくすんでいるように思うのよね~という方、そうでない方、ポチッと、応援お願いいたします。


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有難うございます。
マイナスエネルギーが溜まって来ると、肌がくすんできます。
元の肌の色に戻す為にも、何かしらの浄化をなさってみては如何でしょうか。
ささっ、本文を読んでくださいませ。

少し前のこと。

ご縁を頂いた方から「やんちゃさん。私『浄化の必要が無い、最強○○』っていうお品を販売している人のブログ記事をたまたま見たんです。やんちゃさんは、浄化、浄化って言っていますよね。人でも、物でも、浄化の必要が無いってことはあるんでしょうか」とのご質問を頂きました。

私は、「体の浄化も、身に着ける品の浄化も『労わる』ということが前提にある訳で、手にした人に労わられることの無いお品って、本当に寂しいと思います。物にも意思がありますから、持ち主から労わられることなく、『私の為に働きなさい!』と言われ、心がどこまで続くのでしょうか。販売元の方も、本当に大切に思って人に渡しているならば『時々は、労わってあげてください』と仰るのでは無いでしょうか。品を大切にして欲しいという気持ちよりも、売りさばこうとする心が先に立っているのであれば、そのお品は既にパワーを失っていると思います。『今日から宜しくね』という挨拶も無い。『有難う』とお礼を言われることも無い。ぶつけても『ごめんね。痛かったでしょう。本当にごめんね』と、撫でて貰うことも無い。寂しいお品だと思います」と申し上げました。

私は、寺社の方々とご縁を頂いております。

私が申し上げるのも、ご無礼な話なのですが、お力があればある方ほど、ご自身の身を整えていらっしゃいます。

「最強」ということは、これ以上のものは無いと仰っていることと同じです。
日光東照宮の陽明門の柱は、何本かが(私は一本だけだと思っていました)逆さになっています。

他の建造物でも、未完成にしてあるところはあります。

それは、「完璧」「完全」としてしまった後は、崩れるだけになってしまうからです。

「驕れば落ちる」です。

「これが一番」や、「私は此処まで来た人なんだ」と仰る方は、その先の時間を自ら手放してしまい、その感覚を人にも伝えてしまうのだと思います。

沢山の方々に読んで頂きたく、参加させて頂いております。
ポチっと、応援頂ければ幸いです。


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いつも応援頂き有難うございます。
心より感謝申し上げます。


浄化の習慣

発売日:2016/02/20
出版社:KADOKAWA

http://www.blue-planet.tokyo.jp
私たちは宇宙の一員であり、学びの達人である。We are the members of the universe.