動くからこそ分かる | 不思議なことはまだまだ起こる

不思議なことはまだまだ起こる

不思議なことはまだまだ起こる。
この言葉が私の頭の天辺からつま先までを抜けた。
この日から、私は自分の人生が自分の思うがままに生きられることを知った。人生って最高!

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有難うございます。
マイナスエネルギーが溜まって来ると、肌が荒れてきます。
何かしらの浄化をなさってみては如何でしょうか。
元の肌の色に戻って来ると思います。
ささっ、本文を読んでくださいませ。

今回、「長谷寺→談山神社」に伺わせて頂きましたが、伺う日程が決まってから、事が動き始めた感がありました。

その中の一つに、私が「12」という数字を見るようになったこと。
特に、車のナンバーで「・・12」を良く目にしました。

『どなたかが、サインを送ってくださっている』と思いながらも、知ることを急ぎませんでした。
私は、サインの意味を知ることを急ぎません。
サイン以外のことも同じですが、その意味を知ることを急ぐと、こじつけになってしまい、本意を知ることが出来なくなってしまうからです。

高速道路に乗った時、「・・12」という車のナンバーを見て、『もしかして、談山神社さんが私に送ってくださっている数字は、12なのかも・・・」と思っていました。

その時、明石藩が、あの車のナンバー「3333です」と言い、そのすぐ後に見た車のナンバーが「・・33」でした。

「33」は、私のチームが、「大丈夫」「合っているよ」「それで良い」と示してくれる時の数字です。

その倍の数字「3333」を見せてくださっていることには、意味があるのだと思いました。

だからと言って、「談山神社」=「12」と確信することは出来ませんでした。

もう少し待ってみよう。
本当に、談山神社が私に送ってくれているサインが「12」で間違いないのであれば、きっと、もっと近づいた時に、サインを送ってくれるはずと思っていました。

再び、「・・33」というナンバーをつけた車を見かけた時、明石藩が「あと、12分で談山神社に着きます」とのこと。

まさか、明石藩の口から「12」という数字が出るとは思ってもいませんでした。
談山神社さんは、サインを、このようにして知らせてくださるんだと思い、感激しました。

ご祭神様方からのサインを、どのように受け取らせて頂けるのかは、思い込まない方が良いのだと、改めて思いました。

沢山の方々に読んで頂きたく、参加させて頂いております。
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いつも応援頂き有難うございます。
心より感謝申し上げます。


浄化の習慣

発売日:2016/02/20
出版社:KADOKAWA

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