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有難うございます。
私たちは、眠っている間にもマイナスエネルギーを発しています。
そのマイナスエネルギーを吸収してくれているのが、シーツです。
シーツ交換をなさってみては如何でしょうか。
質の良い睡眠に繋がると思います。
ささっ、本文を読んでくださいませ。
私は、鑑定後、ご縁を頂いた方々より、「どなたかのご縁に繋がれば~」「どなたかのお幸せに繋がれば~」とのことで、寺社から授かって来て下さったお品をお預かりさせて頂き、ご縁の方々に繋げさせて頂く事があります。
顔を見たことも無い、声を聞いたことも無い、まして、生涯会うことも無いだろう方に対し、「何かの縁があるからこそ、今、同じ時代に生まれて来たのだと思います。どうか、お幸せに、私も頑張ります」とのお心です。
私に、お品を預けてくださる方々は、現在、何もかもが上手く運んでいて、何の不安も無いという方ではありません。
様々な不安があり、様々なことに心を痛めることもありながら、この世を深く学んでいる方々です。
だからこそ、人の心の痛みが分かるのであり、人の心の傷に手を当てたいと考えるのだと思います。
人の真心に触れた方が、私にお送りくださるメールの内容は、「本当に有難いです。一人じゃないって思えました」「心強いです」「温かな御心、生涯忘れません」とのこと。
ですが、中には「私の為に、授かって来てくれた人には感謝です」や「本当に、皆様方は、素晴らしい方々です」と、人の真心に対し、感謝では無く、評価をなさる方もいらっしゃいます。
そのような方に対して、お品をお送りくださった方のチームの方々が仰られるのは、「あんた、うちの子が授かって来た品を手にして、『ご苦労』ってこと?分かった。あんたが、うちの子を下に見るならそれでも構わない。でも、私たちからしたら、この子以外に大切な子は居ない。あんたが、うちの子を下に見るのであれば、私たちは、とことんやるよ。当たり前でしょ。あんたが、喧嘩を売って来たんだよ」と、無言の復讐にむけて準備を始められます。
先日も、皆様方から、お預かりさせて頂いているお心のお品をお送りさせて頂いた方より、「封を開けると、良い香りがしました。有難うございます」と、ご連絡を頂きました。
ですが、文面の最後には、(寺社から、お品を授かってくださって来た方々に対し)「皆さま、毎日、笑顔で元気に過ごされますように」と記されていました。
こんな高みからの言葉があるでしょうか。
だから、魂の方々の反感を買うのだと思います。
お品を、お預かりさせて頂いている方のチームの方々からは、「うちの子と、この人を一緒にしないでよね。人柄が違うでしょ。うちの子の真心に対して、高みからの言葉よね。絶対に、許さない」とのことでした。
人の真心を踏みつければ、そのたった一つのことで、多くの魂の反感を買い、この後のご自身の人生に影響していくのだと思います。
人の真心に対し、「有難うございます」だけでは無く、「皆様も、元気で過ごされますように」と、言葉を返す方の心には、どこか人の心を高みから見ている部分があるのだと思います。
そして、もし、「そんなつもりではない」と仰るのであれば、人の心を踏むことが身についてしまっているのだと思います。
私は、そのような方のことは、学び多き時期なのだと思い、ご縁を控えさせて頂きます。
ご縁を頂いている方々が、私に預けてくださるお品には、お言葉が添えられています。
お言葉が無くとも、真心が添えられています。
「有難いです。感謝します」としながら、「皆様方は素晴らしいです」と評価なさる方、「元気で過ごされますように」と記される方。
人に対し、高みから物申すのは、気持ちが良いのかもしれませんが、そのことは、魂の方々が許さず、必ず無言の復讐となって返って来ると思います。
沢山の方々に読んで頂きたく、参加させて頂いております。
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