時々は、たった一つのただの魂になった方が良い | 不思議なことはまだまだ起こる

不思議なことはまだまだ起こる

不思議なことはまだまだ起こる。
この言葉が私の頭の天辺からつま先までを抜けた。
この日から、私は自分の人生が自分の思うがままに生きられることを知った。人生って最高!

最近、肌がくすんでいるように思うのよね~という方、そうでない方、ポチッと、応援お願いいたします。


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有難うございます。
マイナスエネルギーが溜まって来ると、肌がくすんできます。
何かしらの浄化をなさってみては如何でしょうか。
元の肌の色に戻って来ると思います。
ささっ、本文を読んでくださいませ。

私たちは、この世に来てからずっと「子供」であったり、「生徒」であったり、「女の子」「男の子」であったり、「大人」「社会人」であったり、「(誰かの)パートナー」「妻」「夫」であったり、役割を持ち、生活をしています。

このことは、この世で体を持って過ごしている限り、逃れることは出来ません。
人の前に立てば、「誰か」でいなければならないです。

「誰か」でいることは、決して苦しいだけでは無いと思います。
お付き合いをしている人から「パートナー」として、その人の友人、知人に紹介される時は、嬉しいと思いますし、「ママ(又は、パパ)大好き♪」と子供に言われたら、心が温められると思います。

ですが、時々は、たった一つのただの魂になった方が良いと思います。
人に姿を見られていなければ、性別も、年齢も関係なく、ただ一つの魂になれます。

この世は、リハーサル無しの一発勝負です。
一旦、上がった舞台の幕は、私たちがこの世を去る時まで降りることは無いです。

ただ、セットを変えたり、服を着替えたり、子役が回想シーンを演じてくれている間は、楽屋で一人になることが出来ます。
私たちの日常にも、そのように一人になる時間があるはずです。
どんなに、「常に人が周りにいるんです」という方でも、お手洗いまで人と一緒ということは無いと思います。

そのような一瞬、ほんの一瞬だけ、「私は、一人」「私は、誰でも無い」と、自分に話しかけてみては如何でしょうか。

人は、大げさに、特別なことをすることばかりに気を取られますが、本当に大切なのは、小さいことで、短い時間であっても、自分を解放してあげることだと思います。

「こんな私を、誰も知らない」という時間を持つと、「私のことを理解しようと思い、理解者であるのは私」と、自分を今まで以上に、大切に、丁寧に生きたい気持ちになると思います。

沢山の方々に読んで頂きたく、参加させて頂いております。
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心より感謝申し上げます。


浄化の習慣

発売日:2016/02/20
出版社:KADOKAWA

http://www.blue-planet.tokyo.jp
私たちは宇宙の一員であり、学びの達人である。We are the members of the universe.