橿原神宮にて | 不思議なことはまだまだ起こる

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有難うございます。
玄関マットは、外から持ち帰った不要なエネルギーを吸収してくれています。
気がついたときにでも、お手入れなさった方が良いと思います。
ささっ、本文を読んでくださいませ。

先日、橿原神宮に伺ってきました。
二度目です。

一度目は、大殿様(=徳川家康公さま)より、「暫くの間、江戸を離れなさい」と、大阪に住まいを移し暫くしてからのことです。

まだ、「緊急事態宣言」が出ていた頃でしたので、スサノオさまが「やんちゃ~。八坂神社においで~♪」と、京都の八坂神社に呼んでくださっても、お祖母ちゃんが「うちの孫娘を呼ばないでって、言ってるでしょうが!電車に乗せたくないんです。呼ばないで!」と言い、スサノオさまは、「私、疫社の神様なのに・・・」と仰っていましたが、「関係ないから!神さんは、体を持ったことが無いから。うちの孫娘に何かあったら責任取れます?いらないこと言わないで!」と、ずっと言い続けていました。

それでも、私一人では無く、明石藩が一緒であれば良かったようで、明石藩には、沢山の寺社に連れて行って貰いました。

私が、関西に住まいを移して一番に思ったのは、『橿原神宮に伺わなければ』ということでした。
ですが、時間が経ち、関西の寺社の多さ、またその魅力に惹かれ、『伺わなければ』と思ったことが薄れていました。

そんな時、明石藩に「やんちゃさん、次は、どちらに伺いたいですか?」と聞かれ、「金峯山寺ー!」と思い切り答えた瞬間。

「来る来ると言って来ない。○○日までに来ないのであれば、もう良い!」とのこと。
初めて聞いた「神武天皇」さまのお声でした。
しかも、○○日というのは、私がお声を聞いた日の翌々日です。

私は、明石藩に、内容を伝え「行きたく無いよね。だって、なんか怒ってるっぽいもん。大体、怒って呼ぶっておかしくない?行きたくない。聞かなかったことにした方が良いかもしれない」と言いました。

明石藩は、「駄目です。それは駄目です。これは、ご神事です。僕、そちらに伺います。でも、ご自宅までお迎えに上がれる時間が無いと思いますので、京都駅まで来ていただけませんでしょうか。それと、やんちゃさん。お願いですから、神様に対し、鼻息荒いお言葉は慎んでください」とのこと。

『私が、いつ、鼻息荒い言葉を使った?勢いづけたのは、向こうの方だろうが』と思っていました。

ですが、橿原神宮に伺って、その意味が分かりました。
神武天皇さまは、「良く来た。次は、金峯山寺へ」と、参拝の順を教えてくださいました。
橿原神宮前駅にも、「金峯山寺御開帳」の立札がありました。

それは先日、橿原神宮に伺った時も同じでした。

橿原神宮に伺う方は、その後、金峯山寺に伺い、湊川神社に伺ったら良いと思います。
ご縁が深まると思います。





















































橿原神宮。
本当に、素敵です♪

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出版社:KADOKAWA

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