私が選ばれた理由 | 不思議なことはまだまだ起こる

不思議なことはまだまだ起こる

不思議なことはまだまだ起こる。
この言葉が私の頭の天辺からつま先までを抜けた。
この日から、私は自分の人生が自分の思うがままに生きられることを知った。人生って最高!

最近、肌がくすんでいるように思うのよね~という方、そうでない方、ポチッと、応援お願いいたします。


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有難うございます。
マイナスエネルギーが溜まってくると、肌がくすんできます。
何かしらの浄化をなさってみては如何でしょうか。
元の肌の色に戻って来ると思います。
ささっ、本文を読んでくださいませ。

少し前のこと。
私は、ある方より「子供との関係で悩んでいます」と、鑑定申込みのご連絡を頂きました。
こちらの方のことは、この記事の中では、Aさまとさせて頂きます。

鑑定申込みを頂いた翌日、私のところに来られたのは、Aさんのチームの方々では無く、Aさんのお子さまのチームの方々でした。
お子さまのことは、この記事の中では、Bさまとさせて頂きます。
お子さまと言っても、三十歳を過ぎていらっしゃる方です。

先ず、私が驚いたのは、Aさんのチームの方々では無く、Bさんのチームの方々が、息巻いていらっしゃったことです。
鑑定申込みのご連絡をしてくださったご本人様のチームの方々が、鑑定日前に話をなさりに来られることはありますが、ご家族のチームの方々が先に来られたのは初めてだと思います。
しかも、息巻いて来られても・・・と思いました。

「ねぇ。Aが書いた内容、読んだでしょ。どう思った?うちの子(Bさんは、この世でAさんのお子様ですが、Bさんのチームの方々からしても、やっぱり「大切なうちの子」です)は、Aのこの被害者意識や、自分は出来る人っていう感覚が嫌で嫌でたまらないの。それなのに、それを理解しろって押し付けて来られたの。貴方、どう思うのよ!」とのお言葉。
詰め寄って来られるのも困りますが、私のことも、「貴方」では無く殆ど「あんた」呼ばわり。
正直、ため息が出ました。

Bさんのチームの方が仰られることは『確かに』と、私も思いました。
Aさんから頂いた内容には、「私は苦しんできました」「Bには心が通じないのです」と、記されていることに対し、私も違和感がありました。
ですが、『実際にお話しをさせて頂かないことには・・・』と思っていたのですが、鑑定を承る返信メールに対し、Aさんが、ご連絡くださった内容に、Bさんチームは「読んだ?読んだでしょ。大体、どういう感じか分かったでしょ」と、またいらっしゃいました。
正直、『もう、当日で良いじゃないですか・・・』と思いました。

そして、鑑定日当日。
Aさんが話を始めると、Bさんのチームの方々が、「ほらね。ほら言った」とずっと話し続けるので、ご無礼とは思いましたが、私は唇に指を立てて『静かにしてください』と伝えました。
Aさんの話し方には、特徴があります。

それは、ご自分の行動について話される時には、「私は、とても」や「心を大切に」など、行動に対して「丁寧である」「心からしている」というような言葉が加えられるのですが、人がしていること、この場合、Bさんになりますが、Bさんの行動については「それぐらい」「それさえ」などという言葉がつけられていること。
そして、そのことが、とても自然であることが、『ちょっとマズいなぁ・・・』と思いました。

私は、Aさんに対し、Bさんのチームの方々が先にいらっしゃり、少しお話を伺ったことを申し上げました。
そして、Bさんも、「Aさんに対し」心が通じないと思っていることや、「言葉に優しさを感じない」ということを申し上げました。

Aさんが、「私は、自分がそんな話し方をしているなんて知らなかったです」と仰られたので、「知らなくて良かったんです。知っててなさることは悪意となりますから。これで良かったんです。そして、知らなかったことがいけなかったことなのでは無く、知る時が来たと考えた方が良いです」と申し上げると、「知る時が来た・・・。良い言い方ですね」とのことに、『Aさんは、どこに焦点を置いて話を聞いてくださっているのだろう』と思いましたし、このことで、Bさんのチームの方々は、「ほら、嚙み合わないでしょ。Aは、人とのコミュニケーションよりも、自分にとって有益な情報に興味があるから。だから、うちの子も話をしていて、哀しい気持ちになるのよ」とのこと。

その後も、ご縁を頂いている方から、お預かりさせて頂いているお品についても、Aさんは「みなさん勝手に(している)」と口にされたので、「お心でなさっていらっしゃいます」と言葉を被せ、「チームというのは、人を使って」と口にされたので、「人の手を借りて」と言葉を被せ、訂正させて頂きました。

すると、Bさんのチームの方々が、「貴方。さっきから何やってるのよ。Aの言葉を、なに誤魔化そうとしているのよ。うちの子と私たちは、これ以上の言葉を何度も何度も聞いてきているのよ。今更、驚く事なんてないんだから、無駄なことするの止めたら?」と仰って来られましたが、私からすると、『貴方方が、余りにも強烈だからじゃない!怒りに任せて、Aさんのことを全否定するのは違うわよ!』です。

Aさんのチームの方々も、「うちの子が悪い訳じゃないので。私たちが、うちの子をきちんと導けていないだけなんで」とあくまでも、Aさんを庇って低姿勢です。

ここまで、Aさんのチームの方々が低姿勢でいらっしゃるのは、Aさんのお言葉、言葉の選び方に問題があるからです。

そして、Bさんのチームの方々は、私に対し「Aに鑑定依頼をさせたのは、私たちなの。貴方を選んだのも、理由があるの。うちの子の今の状況が、貴方も体験した状況と酷似しているから、貴方なら分かると思ったの。その他にもあるけど」とのことに、「他は何ですか?」とお尋ねすると、「それは良いじゃない」とのこと。
話しに割って入って来るのに、こっちの質問には答えない。

Aさんには、浄化方法や、今、後押しを頂ける寺社の名をお伝えし、「言葉や所作が乱れてしまうのは、性格などでは無く、マイナスエネルギーが溜まっているからです。どなただって、可能性があることです。浄化をなさってくださいませ」と申し上げました。
そして、Aさんのチームの方々の支えがあるということも重ねお伝えいたしました。

私は、皆様方のお品に添えられるお言葉を拝見する度に、『私も、皆様方のお心に習って、何かさせて頂きたい』と思っています。
ですので、皆様方からお預かりさせて頂いているお品を、お送りさせて頂く際、入浴剤に「リラックス♪リラックス♪」などの付箋を貼って同封させて頂いております。

程なくして、Aさんから「皆様方のお品、受け取りました。有難いです」とのご連絡を頂きました。
Aさんは、入浴剤について「付録まで送って貰って有難うございます」と記されていました。

この晩、再度、Bさんのチームの方々がいらっしゃり、「ねぇ。Aって、貴方に自分は『コピーライター』だって言ったでしょ。貴方の昔勤めていた広告代理店の直属の上司って、○○の広告で、最後まで○○(=とても有名なコピーライターの方です)と、競った人だったでしょ。貴方は、本物を知っているでしょ。Aをコピーライターだって思う?あの言葉の選択で。貴方のお祖母さまだって嫌がっているじゃない。貴方の心を『付録』って書かれて。私たちだって同じ思いなのよ」とのことでした。

魂の方々が情報を持っていて、調べて行動していらっしゃることは分かるのですが、ここまで細かく言われたことには、本当に驚きました。

そして、「私たちが貴方を選んだもう一つの理由は、貴方が、本物のコピーライターというもの知っているからよ。貴方のお祖母さまも返信はしなくて良いって言っているんだから、このことについても、Aに言う必要は無いわよ。ただ、ブログには書いて。この通り、全て。Aが貴方のブログを読むも読まないも、仮に読んで、どんな感想を持つかは、A次第だと思う。でも、これでも分からないのであれば、うちの子にこれ以上近づいて欲しくはない」とのことでした。

お祖母ちゃんも確かに「付録」という言葉については怒っていましたが、それ以上に、Bさんのチームの方々に対し、「これ以上は、うちの孫娘の体が持たなくなるから止めてください」と強い姿勢でした。

私が、Aさんに対し、最後に申し上げたのは、「子供のことを理解してあげたい」と仰った言葉についてです。
「理解してあげたい」というのは、お子さんの為とにいうことになりますが、「理解したい」であれば、ご自身の気持ちであり、それが二人の為に繋がることもあると思います、と申し上げました。

あとは、Aさんが浄化を続けてくださることを願うばかりです。

沢山の方々に読んで頂きたく、参加させて頂いております。
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いつも応援頂き有難うございます。
心より感謝申し上げます。


浄化の習慣

発売日:2016/02/20
出版社:KADOKAWA

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