常に人を意識する生き方 | 不思議なことはまだまだ起こる

不思議なことはまだまだ起こる

不思議なことはまだまだ起こる。
この言葉が私の頭の天辺からつま先までを抜けた。
この日から、私は自分の人生が自分の思うがままに生きられることを知った。人生って最高!

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有難うございます。
玄関マットは、外から持ち帰ったマイナスエネルギーを吸収してくれています。
気が付いた時にでも、お手入れなさった方が良いと思います。
ささっ、本文を読んでくださいませ。

 私のブログに読者登録をしてくださる方々の中には、「周りから、ずるいと言われるほど○○になる方法」や「いつも人に嫉妬される生き方」というブログを書かれている方もいらっしゃいますが、『怖いことを書かれるなぁ』と思い、タイトルを拝見させて頂くだけに留めております。

私は、これまで「人に意識を向けているから、自分を生きることが出来ない」「人の人生にばかり興味を持つから、自分の人生の手綱から手が外れて、未成仏の方々に手綱を掴まれる」と記させて頂いてきました。
それは、私が魂の方々から教えて頂いた間違いの無いことです。
最初に、このことを私に教えてくださったのは、大殿様(=徳川家康公さま)でした。

「ずるいと言われるほど~」「嫉妬されるほど~」というのは、ご自分と、どなたかを比較して、ご自分が上位であることを確認することで、幸せを感じようとしていることに過ぎないと思います。

ご自分の「今」よりも、人との比較に意識を向けることは、ご自分の人生の手綱から手を緩めることとなり、その姿を未成仏の方々は、決して見逃さず、手綱を奪ってしまいます。

人から、どのように見られているのかを絶えず気にして過ごし、他人の目に値するような生き方を選び、それが、ご自身の人生であると思う方は、魂の方々のサポートを得にくいと思います。

また、先祖にとって、子孫は宝です。
先祖が最も望んでいるのは、子孫が先祖供養など忘れてしまうほど、自分の人生を夢中で生きることです。
その姿を目を細めて眺めているのが一番楽しく、何よりの先祖供養だそうです。

ですので、「ずるいと言われるほど~」などと、常に人の目を気にした生き方を勧める方というのは、お相手のご先祖様方から「うちの子に、人と自分を常に比べるようなことを勧めるんだね。うちの子の手綱を取り上げようとしているんだね。あんた、うちの子の人生を台無しにするつもり?絶対に許さないよ」と、必ず無言の復讐を受けることになります。

「みんな、人に羨ましいって思われて生きたいよね~」「人としてのランキング上位の方が良いよね~」と、品性が問われるようなことを人に勧める前に、ご自身に迫っている危機を感じた方が良いと思います。

沢山の方々に読んで頂きたく、参加させて頂いております。
ポチっと、応援頂ければ幸いです。


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いつも応援頂き有難うございます。
心より感謝申し上げます。


浄化の習慣

発売日:2016/02/20
出版社:KADOKAWA

http://www.blue-planet.tokyo.jp
私たちは宇宙の一員であり、学びの達人である。We are the members of the universe.