ご縁の方々の徳川家との繋がり | 不思議なことはまだまだ起こる

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有難うございます。
スリッパは、足から出るマイナスエネルギーを吸収してくれています。
気が付いた時にでも、お取替えになられた方が良いと思います。
ささっ、本文を読んでくださいませ。

 私は浄化を始めて、自分のチームの方々とお会いすることになったのですが、一番初めにお姿を現してくださったのは、大殿様(=徳川家康公さま)でした。

ブログにも記させて頂きましたが、私の母方の祖母の家系は明智光秀公の血筋です。
ですので、最初は『何かの間違いでは・・・』と思ったのですが、チームの方々の「江戸へ、江戸へ」とのお導きで、生まれ故郷である石川県金沢市から、東京へと住まいを移し、暫く経ってから、大殿様より「明智、徳川は切っても切れない縁にある」ということと、私がチームから頂いている大丈夫の数字「33」には、「明智、徳川の揺るがない心の証として、やんちゃには『33』という数字を渡してある」とのお話を頂きました。

私は、皆様方のお導き通り、東京へと住まいを移しましたが、最初は何をすることになるのかも、何をさせられるのかも分かりませんでした。
ですが、盲目でありながら人のことが視えていて、今も金沢のある寺で観音像として立っている曾祖母と同じことをさせられるのでは無いだろうかということは、否定しながらも頭の片隅にありました。

曾祖母と同じ道を歩むことが、はっきりと分かったのは、大殿様の「やんちゃ、徳川は多くの民に守られた。私自身も、一人の人の命を守ろうとする民の心に救われた。私がその時に誓ったのは、『この命絶えても、徳川に心預けてくれた民に対し、その民の子々孫々に至るまで、守り続ける』ということ。やんちゃには、徳川を支えてくれた民の子孫を見つけて欲しい。そして、その先祖がどれだけ立派に、この世を繋いで来たかを伝えて欲しい」というお言葉からでした。

『随分と個人的な・・・』とも思いましたが、魂の方々が「〇〇を・・・」と仰るのは、とても感情的なものが多いです。
私のお祖母ちゃんも、自分のお線香は毎朝気分で選びますし。

私が、ご縁を頂いた方々の中には、私がお伝え申し上げた寺社の名前や、その場に伺ったことで、ご先祖様が徳川家と、どのように繋がっていたのかを知ることになったという方も多くいらっしゃいます。

かなり前のことになりますが、ご先祖様が大殿様の傍に居らっしゃった方とご縁を頂いたことがあります。
私は、お相手の方に、今、後押しを頂ける寺社を伝えさせて頂いたのですが、その寺社に伺って、徳川家との繋がりを知ったとご連絡をくださいました。

そして、その方への返信メールに、お相手チームの方々が記して欲しいということがありました。
それは、「手首に注意しなさい」というものでした。
その旨お伝えすると、左右どちらかは記憶にありませんが、ガングリオンが出来ているとのことでした。
私への伝え方、大殿様の呼び方が、とても独特で、徳川家を陰で支えられた方なのだと思いました。
また、大殿様も今後先、その御子孫を支えることが出来ることに安堵なさっていらっしゃいました。

そして、先日も徳川四天王と呼ばれる方の子孫の方と、ご縁を頂きました。

私が申し上げたお寺には、何の記憶も無かったそうですが、そのお寺のお札が家にあったとのこと。
そして、お父様から、徳川四天王の家系というのか、血を引いているということを伝えられたとのこと。

そんなものだと思います。
私も、明智の血筋であることは、母から聞いていましたが、身を整えるまで、その本当の意味を知ることには至りませんでした。
すべては浄化から始まったことです。

時々、私がしていることは、鑑定なのか、人探しなのかと思うことがあります。

ですが、徳川家との繋がりが深い方々とご縁を頂く度に、大殿様のお心、お人柄に触れているようで嬉しくもあります。

※感染症流行のことがあり、一時的に鑑定料金を改定させていただいておりましたが、令和5年1月1日以降のお申込みより、正規料金に戻させていただきます。
なお、対面鑑定は、今後とも控えさせていただきます。
こちらの内容について、ホームページの修正が間に合っておりません。
誠に申し訳ございません。

沢山の方々に読んで頂きたく、参加させて頂いております。
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心より感謝申し上げます。


浄化の習慣

発売日:2016/02/20
出版社:KADOKAWA

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