昨日の続きで、宇佐神宮(うさじんぐう)です。
上宮→下宮の順で参拝すると教えて頂きました。
素敵♪
御朱印をお願いしたら・・・
「・・・1」は、私が寺社に呼ばれる時の数字です。
嬉しい♪
狛ちゃん、お空見てるの?
宇佐神宮参拝の為の?
流石、宇佐さんだわ~。
すご~い。
そうなんだぁ。
狛ちゃんたち♪
そうですか。
素敵な御写真♪
歩いての参拝が困難な方も、参拝出来るような境内になっていました。
可愛い♪
大山祇さま♪
八幡様にご縁を頂いていらっしゃる方は、参加なさってみては如何でしょうか。
直接、伺うことが出来なくても参加させて頂けるそうです。
お賽銭を納め、パンパンしようとしたところ、明石藩に「やんちゃさん、下りて。下りて」と袖を掴まれ、「何すんのよ!」と言うと、「こちらを」と見せられました。
「だったら先に言えよ!」と言うと、「お静かに!お静かに!後で聞きますから。いえ、伺いますから」と言われ、むぅ~。
その後も「はい!こちらのお作法通りにしますよ。パンパンは四回ですからね」とのことに、うかつにも「あっ、はい」と言ってしまいました。
宇佐さん、どの角度からも素敵♪
神功皇后さまのお社の中に「住吉神社」の文字を見た時は、胸が震えました。
ご祭神様方の関係の深さを改めて知ることが出来、泣きました。
「もう少し、ここに居たい。帰りたくない」と明石藩に言うと、「やんちゃさん、中津の唐揚げ食べたいって言ってたじゃないですか。僕、ちゃんと調べてありますよぉ」と、手の平を向けてきやがりました。
「それに、まだ下宮さまへも伺わなきゃいけないですし。時間の関係上、中津の唐揚げは・・・」とのことに、お社に頭を下げ「また来ます」と明石藩の手に手を重ねてしまいました。
宇佐さんに伺いたかったのは本当です。
ずっと、ずっと、思っていましたから。
でも、大分には、私が大好きな「鶏のから揚げ」の名店が沢山あるんですもの。
中津が唐揚げで有名だという事は、知識豊富な明石藩も知らなかったようで、鼻高々に教えてやりました。
明石藩の言葉に乗ってしまい、私は大切な何かを失ってしまったのだろうかと思ったのですが、「やんちゃらしくて大好きよ♪」と、神功皇后さまが仰ってくださり、本当に嬉しかったです。
明日は、下宮へ案内させて頂きます。
※感染症流行のことがあり、一時的に鑑定料金を改定させていただいておりましたが、令和5年1月1日以降のお申込みより、正規料金に戻させていただきます。
なお、対面鑑定は、今後とも控えさせていただきます。
こちらの内容について、ホームページの修正が間に合っておりません。
誠に申し訳ございません。
沢山の方々に読んで頂きたく、参加させて頂いております。
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発売日:2016/02/20
出版社:KADOKAWA