最近、同じ数字ばかりを目にしたり、耳にしたりするのよね~という方、そうでない方、ポチッと、応援お願いいたします。
スピリチュアル ブログランキングへ
にほんブログ村
有難うございます。
同じ数字ばかりを目にしたり、耳にしたりするという事は、チームからサインが送られているからです。
サインの意味を分かるようになる為にも、何かしらの浄化をなさってみては如何でしょうか。
ささっ、本文を読んでくださいませ。
先日、明石藩から「こんな記事を見つけたんです。2014年と少し古い記事なんですけど、明智光秀公御子孫からの本能寺の変についての新説です」と、連絡を貰いました。
その後、「この本は、感情的なことや、歴史書に基づいて書かれているのでは無く、警察が犯罪捜査に使う手法のようなもので調べられたことが書かれているみたいです」と言っていました。
私の母方の祖母は、明智光秀公の家系です。
母からそのことを聞かされた時、「悪いことをした人じゃない。お友達には絶対に言えない」と思っていました。
それが、ブログの最初にも書いた通り、私を支えていると姿を見せてくださったのは、大殿様(=徳川家康公さま)でした。
「私だけど~♪」とのことに、『私だけど~♪って。知ってますよ。分かります。でも、違う違う違う。家系が違う。良い感じのおじいちゃまだけど、死んでボケちゃったのかなぁ。どうしよう。大丈夫かなぁ』と思いました。
ですが、それからは一大徳川旋風。
目にするもの、耳にするものが、「徳川」「葵紋」「日光東照宮」、TVを点ければ「その時、徳川家康は~」と何かの番組で、大殿様のことをしていました。
徳川漬けの毎日。
歴史が得意では無かった私には、どこからどのように知っていけばいいのかも、知っていくことが正解なのかも分かりませんでした。
それなのに、理解も出来ぬままなのに、「江戸へ、江戸へ」と呼ばれ、何が何だか分かりませんでした。
次に分かったのは、大殿様のお孫様である「徳川千姫さま」のエネルギーが、私の中にあるということでした。
だから、大殿様は、私に対しても接し方が非常に柔らかいのだと思いました。
ただ、私は、姫様の生まれ変わりではありません。
私は、私です。
このことにおいては、姫様も(大殿様は)「私の祖父」ということを、はっきりと私に示されましたし、私が東京に住まいを移した頃は、大殿様も私を「客人」という位置づけになさっていました。
大殿様は、私に「見せたいものがある」「やって欲しいことがある」「渡したいものがある」と仰っていました。
「やって欲しいこと」というのが、最初に分かりました。
それは、盲目ながら人のことが視えていた母方の曾祖母と同じことを私がするということです。
「見せたいものがある」というのは、明智のことだろうとは思っていましたが、まさか大河ドラマだとは驚きました。
「渡したいものがある」というのは、まだ受け取ってはいません。
ただ、私が生まれ故郷である石川県金沢市から、東京へと住まいを移す前に、「このことは必ず約束する」と、夢に見せてくださった品がありました。
また、従兄のYくんに「やんちゃ、天海大僧正って知ってる?」と突然聞かれ、「知らない」と答えると、「明智光秀公=天海大僧正って説があるらしい」と言われ、「だれぇ?それ」と思っていました。
東京へ引っ越して暫くすると、宮様の(=皇女和宮さま)エネルギーが私の中にあるのだと知り、幼少期から含めてのこれまでの出来事、ただその時々の点でしかなかったものが、線で繋がっていくことに、頭も気持ちも追いついていきませんでした。
ですが、私は起こっていること全てに対し、戸惑いはあったものの受け入れました。
私は、鑑定後、ご縁を頂いた方々とメールのやり取りをさせて頂いておりますが、ご自分のチームの存在、また、その方がどなたかを知っていかれた方々の中には、驚きの余り、支離滅裂な文面でご連絡をくださる方々もいらっしゃいます。
そのような時は『まぁ、ちょっと落ち着いてから返信させて頂こうかなぁ』と思っています。
私も、そうだったからです。
ですが、そのような方々は、ご自身のチームの方々を、決してご自分の希望で決めたりなどなさらなかったと思います。
だから「やはり・・・」では無く「こんなことがあるのでしょうか・・・」となるのだと思います。
チームの方々は、ご先祖様とは限りませんし、決めつけてしまったり、こじつけてしまうと、本当のことを知ることが出来なくなってしまうと思います。
急いで知らなくても、相応しいタイミングで、知らせてくださるのですから、それまでは身を整えることに懸命になられた方が良いと思います。
※感染症流行のことがあり、一時的に鑑定料金を改定させていただいておりましたが、令和5年1月1日以降のお申込みより、正規料金に戻させていただきます。
なお、対面鑑定は、今後とも控えさせていただきます。
こちらの内容について、ホームページの修正が間に合っておりません。
許しくださいませ。
沢山の方々に読んで頂きたく、参加させて頂いております。
ポチっと、応援頂ければ幸いです。
スピリチュアル ブログランキングへ
にほんブログ村
いつも応援頂き有難うございます。
心より感謝申し上げます。
発売日:2016/02/20
出版社:KADOKAWA