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有難うございます。
玄関マットは、外から持ち帰った不要なエネルギーを吸収してくれています。
気が付いた時にでも、お手入れなさった方が良いと思います。
ささっ、本文を読んでくださいませ。
昨日のブログ記事の続きになりますが、私はセミナーに通うことがいけないことだと申し上げるつもりはありません。
ですが、注意が必要だと思います。
先ず、セミナーに来られる方というのはエネルギーが枯渇している方が多いということです。
向上心と言えば聞こえは良いですが、満たされていないという言い方も出来ると思います。
特に、精神世界のセミナーともなれば、孤独を感じている方も多いです。
ですので、セミナー会場で知り合った人とは急激に距離を縮め、一時的に異常なほど親しくなっても、その関係性を保つことが出来ず、同じことを繰り返すのも事実だと思います。
それと、セミナーなどでの講義は、「この世の仕組み」や「宇宙の仕組み」のようなもので、ご祭神様方や魂の方々にも私たちと同じ感情があり、好き嫌いもありますから不公平も当たり前、魂の方々は非常に身贔屓で、感情的になるとお国言葉で話し出すなどということは一切話されないと思います。
それは、ご存じないからだと思います。
だからこそ、ご自身が教えてもらった「仕組み」というものを説明し、このことを知ったら感覚が立つという訳の分からないことを言い出しているのだと思います。
人の体の仕組みを知ったら、人とのコミュニケーションは上手くいくのでしょか。
相手の心が分かるようになるのでしょうか。
馬鹿馬鹿しい。
そんな説明ばかりを刷り込むから、知識で判断するようになり、神や魂の方々と心で向き合うことが出来なくなるのだと思います。
一度憑き物が憑いてしまった体というのは、体質改善をしないと同じことを繰り返します。
それと、同じように、一度でも知識で頭を埋めてしまった人というのは、そのことを完全に取り除いてしまわないと、知識の残骸に引っ張られてしまうということがあります。
知識から入った方というのは、魂の世界のことを説明するときにある特徴を持っています。
「明石藩の見解5」にそれが良く表れています。
「明石藩の見解4」には更に良く表れていましたが、余りにも嫌だったのでバッサリ切って修正しました。
~明石藩が記したこと~
「自分の中に無いもの」なら、どこからそれはやってくるのか。
よくよく振り返ってみると、チームの方々、応援を頂いているご祭神さま、大本以外にあるでしょうか。
チームの存在、ご祭神さまからの応援の存在、大本からの呼びかけ。
これらに気づかない間は、閃きは自分の中から生まれたものとなるので、自分の手柄と思えます。
ですが、チームの存在に気づいた瞬間、閃きも魂の方々からの贈り物、授かりものであることが分かりました。
「どこからやってくるのか」と投げかけ、「大本以外にあるでしょうか」と問い、「授かりものである」と答えに導く。
実にインチキ臭い誘導の仕方。
明石藩は、自分の仕事の話をしている時は決してこのような話し方はしません。
ですが、魂の世界のことを書くと、このありさまです。
明石藩は融通が利かないほど真面目な部分があります。
それは時に怒りを覚えるほど面倒臭いです。
ですが、明石藩は魂の方々と繋がりたいとセミナーに通い、話し方まで記憶するほど真剣に取り組んだのだと思います。
だからこそ、今も説明をすると自分の体験や心を話すのではなく上っ面を話すのだと思います。
明石藩のみならず、ご縁を頂く方でも、同じようになってしまっている方はいらっしゃいます。
どうして人に要らぬ知識を植え付けて、感覚を立てられないようにしてしまうのか、本当に怒りが湧きます。
元に戻し、真の感覚を立てていくことがどれほど大変になるか分かっていないから出来ることです。
私は知人に誘われ、何度かそのようなセミナーに参加したことがありますが、内容などは聞かず、話し方だけを聞いていました。
話し方を聞いていれば、その方が何もご存じないことが良く分かります。
「仕組み」の中に「心」はありません。
そして「心」は学ぶものではなく、通わすものです。
そのことを踏まえた上で様々なセミナーに通われるなら良いと思いますが、感覚を立てることを望まれるのであれば少し無理があるような気がします。
※HPの修正は出来ておりませんが、鑑定料金を変更させて頂いております。
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発売日:2016/02/20
出版社:KADOKAWA