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有難うございます。
寺社に伺った時、パラパラと雨が降って来たというのは浄化してくださったからです。
有難くご参拝なさったら良いと思います。
ささっ、本文を読んでくださいませ。
私は、明石藩に「やんちゃさん、これは～」と尋ねられるたび、質問について答えていたのですが、明石藩が「では、～ということなんでしょうか」「やんちゃさんの仰りたいことは～ということでしょうか」と、まるで私の表現の仕方のせいで分かりにくくなっているような言い回しにカチン！と来ることもありましたが、私は大人です。
黙って聞いてやった上に、『でも、明石藩が言っていることは一理あるかもしれない。ならば、一度明石藩に書かせてみて、皆様方のご見解を伺うというのも一つかも」と譲歩し、「明石藩、今言ったことちょっと文面にしてみ？」と、頼みました。
明石藩は、明石藩の見解１（魂の方々の声を聞くこと）、明石藩の見解２（文字が呼吸することについて）の二つを提出してきました。
『ふ～ん』と思いました。
暫くしてから、明石藩の見解３というものが届き、図表も添付されていました。
「この図表の内容は合っていますでしょうか」と、合っているも合っていないも、私は自分の感覚に対して分からないから「書いてみ」と頼んだにも関わらず、何を聞いてくるのかと思いました。
ですが、明石藩がこのように感じるのであれば、そうなのかもしれないと思っています。
まぁ、間違ってはいないと思います。（カチン！カチン！と来るところもありますが・・・）
そして、日頃から小難しい書類などを書いているようですが、誤字脱字が多く、私が何度も文字校正をしてやりました。
ふうぅぅぅぅ～～。
それでは皆様方、頼んでも無いのに出してきた明石藩の力作、「明石藩の見解３」をご覧くださいませ～♪
先日から、やんちゃさんのご下命により、誠に僭越ながら
明石藩の見解１（魂の方々の声を聞くことについて）
明石藩の見解２（文字が呼吸することについて）
という２つの小文を書かせていただきました。
２つ目の課題を提出した後、この２つのことが一つの図表にできるのではないかと感じたので、差し出がましいとは思いましたが、３つ目の見解として、まとめさせていただきました。
それが、下の図です。
上の段は、この世としての表層的なもの。
下へ行くほど、魂の世界に近い深層的なものとして並べてあります。
左側の四角形は、やんちゃさんが会話をする際に活用しているもので、そこから右の角丸四角形のことを読み取り、感じ取られているようです。
最上段は、コミュニケーションというものを学ぶ際に、教えて頂ける点も少なくないですし、その次の周辺言語の段は、ノンバーバルコミュニケーションというものに触れると、必ず通らねばならないはずのものです。
ですが、そこから深層へとつながる、さらに下の２つの段は、いずれもやんちゃさん独自の視点や表現を伴っているので、理解が進まず戸惑っていました。
やんちゃさんが、これらの４つの段を常にフル活用して、お相手の方と対話をしているのは、驚くばかりです。
ですが、興味があれば、少なくとも上２段を学ぶこと、身につけることには、手立てがあります。
一方、下２段についても、人として同じように産まれてきている以上、『どなたもできる素養をお持ちで、この世に来ているはずだ』というのが、やんちゃさんの考えと受け取っています。
だからこそ、「霊能者を自称する輩を頼るしか無い」と思い込むのではなく、『自分自身の手でできるようになり、真の自立した歩みを踏み出してほしい』という、切なる願いになっているのだと、思います。
人として等しく在るならば、４つすべてを極々自然にできているやんちゃさんを特別視するのではなく、例えば、この図の上段から順に少しずつでも馴染んでいけば、やがてより深い層のことも自ずから感じ取り、読み取っていけるのではないかと思います。
そのためにも、感度を磨き維持することが最も基本になるはずで、その方法を「浄化」として、ブログに開示されているのだと思っています。
最後までお読み頂き、有難うございます。
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