魂の方々のお心は本当に温かい | 不思議なことはまだまだ起こる

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不思議なことはまだまだ起こる。
この言葉が私の頭の天辺からつま先までを抜けた。
この日から、私は自分の人生が自分の思うがままに生きられることを知った。人生って最高!

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有難うございます。
玄関マットは、外から持ち帰ったマイナスエネルギーを吸収してくれています。
気が付いた時にでも、お手入れをなさった方が良いと思います。
ささっ、本文を読んでくださいませ。

 先日、私がご縁を頂いた方は、人様を視させて頂いているという方でした。

お相手の方は、「私は、迷っています。前職を辞め、人を視させて頂いていますが、どうしても体に不具合が起り、前職に戻ろうとすると、また、体に不具合が起り、どっちに進んで良いのか分からないです」と、お心内を話してくださいました。

お言葉を伺っていると、「人に求められているからしているんです」とも取れるご発言が多々あり、腹も決まっていなくて人様のことに触れるから、お相手チームの方々の反感を買い、無言の復讐を受けているのだと思いました。

お相手の方には、その旨申し上げました。
それでも、「私は、自分の中に映ることを~」と仰られましたので、「映ること?貴方の今の状態で映ることに正確性があるとは思えません。大変ご無礼な言い方になりますが、興味本位になさっているとしか思えません」と申し上げました。

また、私の祖母の話もブログを読んでくださっているとのことでしたので、私は、祖母たちに最初に言われたことを聞いて頂きました。
祖母たちは、「副業は禁止。逃げ場を持つことになる。事を軽んじることになる。人様を視させて頂くこと以外に生計を立てることを考えるならば、そのまま身を落とし、こちらに帰ってきたら良い。見苦しいことはさせません」と言っておりましたし、そのことは、私に腹を括らせるだけでは無く、祖母たちも腹を括っているのだと思いました。

そして、お相手の方とご縁を頂く前日、私の所には、ご縁を頂いた方々から「どなたかのお幸せに繋がれば~」というお心でお送りくださったある神社のお品が届いていました。

その神社のご祭神様が「その子は、うちに呼んで来なさい」と仰られましたので、私は、お相手の方に、「○○神社(ご住所に関わりますので、神社名は控えさせて頂きます)に伺われた方が良いと思います」と申し上げました。
お相手のご実家が、その神社の隣と仰られたか、記憶が定かではありませんが、本当に近い距離にあり、七五三などのことも全て、その神社にて整えて頂いていたそうです。
ご祭神様は、お相手の方のことを覚えていらっしゃり、このような状態の時だからこそ、「うちに来なさい」となさられたのだと思います。
また、別神社の名を申し上げた時も、非常にお心当たりがあると仰られました。

ですが、お品をお送りくださった方のチームの方々は「うちの子が送った品、この人に渡さないで。うちの子と接点を持ってしまう。私たちは、うちの子を守りたいの。絶対に渡さないで。もし、渡したら、私たちに対しての裏切り行為とみなします」と仰られました。

私は、お相手の方に、その旨申し上げました。
「貴方が真の鑑定師であるならば、ご理解くださるはず。どちらのチームの方々も、支えている子が可愛いんです。ただ、貴方のチームの方々は、同じ魂の方のお力、その方々が支えていらっしゃる子の手を借りて、貴方を何とかしたいと思われたこと、忘れないでくださいませ。私も、ご縁を頂いた方々の意に反するようなことは出来ませんので、ご理解くださいませ。貴方が、魂の方々の声を真に聞いているならば、分かるはずです。貴方のチームの方々、ここまでなさっていても、他のチームの方々からストップが掛かり、諦めるしかないんです。貴方が中途半端な事をなさり、魂の反感を買うようなことをなさるから、貴方のチームの方々は肩身の狭い思いをなさっているんです」と申し上げました。

お相手の方は、「本当に申し訳ないことをしたと思っています」と、反省の言葉を口になさり「涙が止まらないです」と、その後の言葉は聞き取れないほどでした。

その時、その神社のお品をお送りくださった方のチームの方々が、「貴方、うちの子が貴方に送った品、この方に送って差し上げて。うちの子が整った身で、どなたかの幸せに繋がれば~って授かって来たんだもの」と、少し、うちの子自慢が入っているようなお言葉で仰られました。

お相手の方に、その旨申し上げると、「本当に嬉しいです」とのことで、そのお言葉がきっかけとなり、お相手チームの方々は、私がお招きしている訳でも無いのに勝手に来られるご縁を頂いたチームの方々に、「こちらも、うちの子に頂けませんか?」と尋ねられ、そのお品を送ってくださったチームの方々は、「もちろんです。どうぞ、どうぞ♪今日は、良い日になりましたね」と、皆様方ニッコリ♪

そして、私がお相手の方に「日吉大社さんに伺った方が良いと思います」と申し上げると、「日吉神社さんが氏神様です」とのこと、また、ご主人様が石川県のご出身というのか、ご先祖様がそうだったと記憶しておりますが、「白山さんに伺いたいと思っていたのですが、墓参りの時には伺えませんでした」とお話くださり、「白山さんに伺うのであれば、私、白山さんの御由緒書を一緒にお送りします。境内地図に番号を記してお送りしますから、その順でご参拝なさってくださいませ」と申し上げ、後は、なんだかんだと話をしていました。
この時間を引き延ばしていたのは、私でもあり、お相手チームの方々でもありました。
『何かがあるはず』と思っていたところ、インターフォンが鳴り、配達の方がいらっしゃいました。
荷は、私がご縁を頂いた方からのもので、私は『日吉大社か、白山さんか、どちらかの品が入っているはず』と思い、お相手の方と話しながら荷を解くと、白山さんのお守りが入っていました。

私は、お相手の方にその旨お伝えし、「お送りしますね。人様のお心であること、魂の方々のお心がいかに強く、温かいものであるのか、決して忘れないでくださいませ」と申し上げました。

そこまでは良かったのですが、お品をお送りくださった方のチームの方々は、お相手チームの方々に対し、「この人(私のことは、この人呼ばわり)声を荒げないでしょ。淡々と言うでしょ。そんなのうちの子だって怖かったのよ。そちらの子もそうだと思います。それで、この人、『貴方方の伝え方にも問題があったから、こんな風になったんじゃないでしょうか』って、平気で言ってくるのよ。ただ、私たちもこの人というのか、この人のおばあ様方のお知恵をお借りしたくて、うちの子と繋いだんです。あなたの子もねぇ、大変。こんな言われ方したら。あとで一杯温めてあげないとね」と、私が聞こえていることを分かっていながら、私の自宅で話すということに、目の前がチカチカします。

『なんだよ。根に持ってるのか』と思いますが、ご縁を頂いた方のチームの方々は、いつも率直に話してくださり、そして、「貴方に、一つ教えてあげます。お礼よ♪」と、恩に着せたような形で、魂の方々の思いというものを教えてくださいます。

人を軽んじてはならない、魂の支えを軽んじてはならないのが、人様を視させて頂く人の鉄則です。

私は、お相手の方が、あれだけ短時間の間に涙を流され、体が温まったと仰られると言うことは、真の魂の方々の心に触れられたということであり、今すぐにではなくとも、腹を決めれば、真の心を伝える鑑定師になられるのかもしれないと思いました。

鑑定師というものは、格好の良いのもではないです。
体を持った魂の方には、お伝えすべきことをお伝えさせて頂き、その中で、その方を支えていらっしゃるチームの方々にも、「その伝え方は分からないと思います。こっちの方が良いと思います」と、ご無礼を承知で申し上げ、中立の立場でいなければならないのだと思います。

私は鑑定を終えた後は、身を整え、この世で過ごす一人の人である感覚を失わないよう「今から、自分時間だもんね~。お腹空いた。何食べよっかな~♪」と、自分の時間を楽しんでいます。

人様を視させて頂くことは、個性であり、特別な人では無いと私は思います。
人に身を捧げることに美しさを求め、自分を生きられ無い方に、「ご自分を生きた方が良いと思います」と、どの口が言えるのだろうかと思います。

鑑定師に一番必要なのは、体力です。
健康体であることが、魂の方々のお心を伺うことが出来、お伝え申し上げることに正確性を持てるのだと思います。

※やっと、従兄のYくんが㏋を修正してくれました。
鑑定申込みは、ブログ最後の写真をクリックしてくださいませ。

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出版社:KADOKAWA

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