再び~お寺でのこと~ | 不思議なことはまだまだ起こる

不思議なことはまだまだ起こる

不思議なことはまだまだ起こる。
この言葉が私の頭の天辺からつま先までを抜けた。
この日から、私は自分の人生が自分の思うがままに生きられることを知った。人生って最高!

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有難うございます。
玄関マットは、外から持ち帰った不要なエネルギーを吸収してくれています。
気が付いた時にでも、お取替えになられた方が良いと思います。
ささっ、本文を読んでくださいませ。

 私は、ご縁を頂いた方々より、「どなたかのお幸せに繋がれば~」「良きご縁に繋がれば~」とのことで、寺社のお品をお預かりさせて頂き、ご縁の方々に繋がせて頂いております。

このような流れを作ってくださったのは、私たち一人一人を支えてくださるチームの方々と、支えられている人の「顔を見たことも、声を聞いたことも無い、生涯会うことも無いかもしれない方々の幸せを願う心」からでした。

当初は、ただ、それだけのことだと思っていました。
以前、ブログにも記させて頂きましたが、それだけの意味では無いことを私が知ったのは、今の疫病のことでした。
昨年末から今年の始めに掛けて、ご縁を頂いた方々がお送りくださったお品の中に、見たことも無い「疫社」「疫病退散」のお品が含まれるようになり、『どういうこと?』と思っていました。
また、お送りくださった方々も、「本当は、『身体健全』『心願成就』などのお品をお送りしたかったのですが、チームの方々が、どうしてもこの品を選ぶんです」と書き添えてくださっていて、寒気がしました。
チームの方々とのコミュニケーションが整っていて、本来持っている感覚が研ぎ澄まされていらっしゃる方の行動、言動には間違いがありませんので、本当に怖くなりました。

鑑定後のメールのやり取りを勧めたのは、祖母でした。
その祖母が言っていたのは、「あんたは人様を視させて頂くことしか出来ないの。全てが出来るわけじゃないの。だからこそ、ご縁を頂いた方々のお力添えを頂いて、状況を知りなさい。いつだって、協力関係にあるのは、この世を生きる自分たちなんだと深く知りなさい。この世を過ごすことに、同じ時代を生きることに意味があるのだと、もっと分かりなさい」と言っていました。

そして、疫病のことを知った時には、『こういうことだったんだ』と、ご縁を頂いている方々に対し、言葉では言い尽くせない感謝の心が芽生えました。

その後、関東から感染者数が増えて行った時も、関東以外の方々が、「関東の方々、本当に大変だと思います。報道で見る度、皆さん、怖いんじゃないかなって思っています。品も不足していると目にしています」と、何れは、全国の話になるにも関わらず、「やんちゃさんに、お任せしますから」と、こちらが不足していたマスクや、除菌効果がある品を、多数お送り頂きました。
関西の方も、感染者数が増える中、「たまたま見つけたんです」と、マスクをお送りくださいました。
正確には数えておりませんが、マスクの数は、三百枚ほどにもなりました。
私が、ご縁を頂いている方々には、医療関係の方が多いと知ってくださっていてのことだと思いました。
また、警察の方もそうです。
二種の職業のみならず、在宅ワークが出来ない方々が、恐怖と闘いながら、お仕事をなさっていらっしゃったと思います。
その方々へとのことであり、すぐさま、お送りさせて頂きました。
お受け取りになられた方々は、「人生の中で、自分の命を見ず知らずの人に守ってもらえるなんて思いもしないことでした。お心、有難く使わせて頂きます」と、ご連絡頂きました。
皆様のお心に、とても、とても、感謝されていらっしゃいました。

その後、お寺も神社も、一時、閉堂閉社となり、その前に伺った際、あるご夫人との会話の中で、「怖くてたまらない。何もかもが、無くなって行くような気がして」とのお言葉に、私のチームは「寺社も苦しくなる。みんな苦しくなるの。あんたは、何が出来る。出来ることをやりなさい」と、鑑定料金を下げ、人様の心を繋げ、お相手の方とチームの方々を繋げ、孤独にならず、しっかりと今を乗り越える手と手を繋ぐことをしなさい。寺社に習ってしなさい」と言っていました。

その通りに行動しました。
その時にご縁を頂いた方々は、とても不安定な状態でしたし、無理もないと思います。
皆、初めての経験ですので。

あれから時が経ち、ご縁を頂いた方々より、お預かりさせて頂いているお品にも変化があり、「心願成就」や「健康守り」が多くあったのですが、少し前から再び、「疫社」「疫病退散」のお品が増え、私たちを支えてくださっているチームの方々が、喚起を促しているのではと思いました。
感覚が本来の形になると、人は感覚通りの行動をなさいますし、『このことが何を意味するのか』と思っていました。
頭に過ることもありましたが、否定したい気持ちもありました。

チームは私に、「もう一度、鑑定料金を下げ、皆様方からお預かりしているお心を繋ぎなさい」と言ってきました。
私は、「じゃあ、㏋作ってくれてるの、Yくん(私の従兄です)だから、Yくんに言って、㏋の内容変えてくれるように話してみる」と言って、Yくんに話そうと思ったのですが、「ああ、お前の㏋今、動かせないんだよ。それするのちょっと時間かかるかも、それと、俺、今忙しいからさ」と、忙しいのか、要領が悪いのか分からぬ言い訳をして、私の言葉を退けました。

私は、『だって、Yくんがそうだって言ってるんだし』と思っていたのですが、少し前に芝東照宮に伺い、神職の方と話をしていた時のこと。
その方は、私のことを覚えてくださっていて、私が、今はご勇退なされた名誉宮司さんとの話も聞いてくださった方でした。

私が、生まれ故郷の石川県金沢市から東京へと住まいを移す前、芝東照宮に伺った際、名誉宮司さんとお話をさせて頂き、当時は、名誉宮司さんだとは知らず、「私、もしかしたら、東京に引っ越すことになるかもしれないって思ってるの。分からないけど」と申し上げた際、「貴方は、東京に引っ越した方が良い」と言われ、『なんで、神社にそんなこと言われなきゃいけないんだよ』と思っていました。
数回お目に掛かりましたし、日光東照宮、芝東照宮で同じものが映っている写真もみてくださいました。

その名誉宮司さんがご勇退なされ、会うことは無くなり、「引っ越したよ」と伝えたかったのですが叶わず。
その話を、神職の方に申し上げたところ、「うちの名誉宮司は、目利きがあるんです。これまでも、そういうことがあったんです」とお話くださり、日光東照宮と芝東照宮の深い繋がりについて話してくださいました。(この話は、また別に書かせて頂きます)

その方と話をしている中、ご参拝の方が、御朱印を求められていましたので、私は少し離れていました。
おみくじが目に留まり、『えー、引きたくないんですけど』と思いつつも、その日良く目にした番号のおみくじを引きました。
そのおみくじには、「人からの助けで叶う」とありました。
その後も、「もう一度引きなさい」と言われ、そのおみくじには「素直に取り組め、直に叶う」とありました。

そりゃ、一番叶えて欲しいのは、疫病の事です。
分かっていて、この世に来たにしても、長くなるのは嫌です。

そして、一昨日、宮様のお心を記させて頂いたことも、このことに繋がっています。
書かせて頂いた記事の事、私はずっと躊躇っていました。
ですが、「書くのか、書かぬのか」と詰め寄られ、書かせて頂きました。

また、先日、深川不動堂へと皆様方が強引に導かれた意味も分かりました。
護摩木を納めさせて頂くところに、「不足しています」と記されていて、直ぐに、護摩木を納めさせて頂きました。
今は、七五三の時期です。
いつもなら、沢山の方々で賑わっているのが、このような時ですので、控えていらっしゃる方も多いのだと思いました。
ですが、境内に七五三のお祝いで来られている方を見かけ、可愛いお姿に、「沢山の護摩木で祝って貰った方が良いものね。僅かばかりだけど、健やかなご成長を♪」と思いました。

長々と書かせて頂きましたが、今、感染者数が増えてきていることに繋がっていたのだと思いましたし、寺社の方々も、「このようなことは、終息するまでに波があると思います。気を緩め、元に戻り、何度も同じ事を重ねて、終息に至るのだと思います」と仰っていらっしゃいました。

「収束」と「終息」この言葉の意味が、使っている方によって良く分かります。

国会答弁において、今、人気のアニメの言葉を引用し、知らぬまま、勧められたまま「セリフ」を口にすること、その返しをまた、アニメの言葉を引用して責める。
永田町ジョークは永田町にしか通用せず、どうしたら、国民の気持ちを引けるのかばかりを考え、このような時にも関わらず、そのような事にしか考えが及ばない。
そのようなことばかりに気が向いているから、緩んでいる姿勢を見せているから、感染者数が増えるのだと思います。
税金は取るのに、責任は取らない。

太郎おぼっちゃまも、人の反感を買うようなことを言っていても、「知るか、そんなもん!」と一貫して姿勢を崩さず、歩み寄りが全く無い。
人を人として、命として敬う心があるならば、そのようなご発言は出来ないはずです。
日本人の気質、穏やかさというものにいつまでも甘えて頂きたくはないです。

チームの方々が、先から言っていたことが良く分かりました。
今のような時、目先のお金を求める方は沢山いらっしゃると思います。
ですが、命と知恵があって、お金は生まれます。
お金を求めても、命と知恵を失えば、生まれるものなど無いと思います。

再びとなりますが、再びには意味があると思っています。
私も、波打つこと無いようにと思っていましたから。
鑑定の事につきましては、これからご縁を頂く方々に、三分の二で承らせて頂きたく存じます。
また、現在鑑定予約の方に対しましては、差額分を鑑定後、お返しさせて頂きます。

私は、大殿様、宮様、チームの方々のご判断は、とても正しいと思っています。
当てにならないトップを頼るより、魂の存在を知って欲しいというのは本当に分かります。
今のトップの方よりも、先人の方々、魂の方々の方が余程、時と事を見極めていらっしゃると思います。

私は、日々、ご縁を頂いた方々よりお送り頂きましたお写真を載せさせて頂いておりますが、皆様方、伺う際、とても注意をなさってのことだと思います。
遠方の方には、終息後、または、もう少し和らいだ時にというお気持ちで、「このようなところですよ。伺うのが楽しみですね~♪ちょっとは、伺った気分になれる?なれると良いんだけどなぁ~」という、温かなお心です。

遠出をすることがいけないことでは無く、遠出をなさる際に、ご自分が感染者であるという心を持っていれば良いのだと思います。

私は、公的場所が用意してくださっているボールペンなどには触れないようにしています。
お子様が触れたり、舐めてしまうからです。
ほんの少しのことで、感染を防げると思います。

また、私たちが生きたことを伝えてくれる子を大切に、失わずのことが出来ると思います。
私たちも、そうして命を繋いで貰って来たのだと思います。

本日は、出雲大神宮のお写真をお送り頂いております。
先ずは、鳥居をくぐりましょ♪





ワクワク♪





こまちゃんたち、迎えてくださった♪



ご立派なお社、素敵♪

沢山の方々に読んで頂きたく、参加させて頂いております。
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いつも応援頂き有難うございます。
心より感謝申し上げます。


浄化の習慣

発売日:2016/02/20
出版社:KADOKAWA

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私たちは宇宙の一員であり、学びの達人である。We are the members of the universe.